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〔ロンドン外為〕円、101円近辺(23日)

時事通信 9月24日(土)1時30分配信

 【ロンドン時事】週末23日のロンドン外国為替市場の円相場は、ポジション調整の中を100円台後半で強含んだ後、米国の年内利上げ期待を背景に101円近辺に軟化した。午後4時現在は100円90銭~101円00銭と、前日同時刻(100円75~85銭)比15銭の円安・ドル高。
 円は朝方、101円近辺で推移。米金利の低下や軟調な欧州株価を眺めて水準を切り上げ、午前11時半すぎには100円60銭台に上昇した。午後に入ると、米ボストン連銀のローゼングレン総裁が段階的な利上げを主張したと伝えられてドルが買い戻され、円は101円12銭まで下落。その後はもみ合いながら101円近辺に戻した。
 市場関係者は「円が100円に近づくと(日本政府の)けん制が入る。今すぐこれ以上の円高水準に振れる雰囲気ではない。円は相当買われており、(ポジションに)偏りがある」とした上で、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明もまちまちの内容だったため、「ドルが買われる材料は見当たらず、手詰まり感は否めない」と話した。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1215~1225ドル(前日同時刻は1.1235~1245ドル)。対円では同113円25~35銭(113円20~30銭)。
 ポンドは対ドルで1ポンド=1.2955~2965ドル(1.3090~3100ドル)に下落した。市場では英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き懸念が意識されている。対円では一時、同130円台前半まで売られた。
 スイスフランは1ドル=0.9705~9715フラン(0.9670~9680フラン)。

最終更新:9月24日(土)2時26分

時事通信

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