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橋下氏「飲むわけではない」に小池氏考えの違い表明

日刊スポーツ 9月24日(土)0時57分配信

 東京都の小池百合子知事は23日の定例会見で、豊洲市場の建物下の水たまり問題に関連し、橋下徹前大阪市長が「地下水を飲む訳ではないのに、有害物質の対策が必要か」という趣旨の発言を、ツイッターなどで主張していることを質問され、自身の考えとの違いを表明した。

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 「地下水の汚染が、どれほど生活者に影響を与えるのか。食の安全に疑問を抱かせるのか。そのような感性が必要ではないかと思う」と、述べた。「橋本さんのコメント(の内容)は聞いています。地下水を飲むわけではないという話だが、これは総合的な話。以上です」と締めくくった。

 橋下氏は、20日のツイッターで「東京の中心部の地下水なんて、そもそも飲めないだろ。なんで豊洲の地下水は飲料水を目指すのか」「豊洲の周囲の地下水が環境基準を完全に満たしているのか? 環境基準を満たしている地下水なんて東京にあるのか?」「地下水の完全浄化というもともと無理な話を、都は可能な限りやった」などと、投稿している。

最終更新:9月24日(土)19時28分

日刊スポーツ