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ツーリズムEXPO、航空会社も多数出展 25日まで

Aviation Wire 9/24(土) 16:00配信

 日本観光振興協会(日観振)と日本旅行業協会(JATA)が主催する世界最大級の旅行イベント「ツーリズムEXPOジャパン」が、東京・有明の東京ビッグサイトで開催されている。9月25日まで。今回は航空会社をはじめ、47都道府県と140以上の国・地域から、1200以上の団体・企業が出展。観光の誘致やサービスを紹介している。

◆国内の航空会社

 日本航空(JAL/JL、9201)は、加盟する航空連合「ワンワールド」とともに出展。国際線のプレミアムエコノミークラスやエコノミークラスのシート、国内線のクラスJと普通席などが体験できる。会場には客室乗務員や整備士、地上係員らが常駐し、23日はブースを訪れた学生の進路相談などにも応じていた。

 全日本空輸(ANA/NH)も、加盟する「スターアライアンス」の各社と出展。スター・ウォーズの特別塗装機の大型模型を展示し、足を止めて記念写真を撮る人が多かった。

 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は大型のスマートフォン模型などを展示。スマートフォン対応をアピールし、一般公開日の24日と25日は1000円と2000円、3000円の福袋や、現在タイアップしている映画『アングリーバード』のグッズが当たるコーナーなどを設けている。

 国内LCCでは、9月28日に成田-関西線を開設する春秋航空日本(SJO/IJ)も出展している。

 また、8月にオノミチフローティングポートを拠点とした、水陸両用機による遊覧飛行を開始したツネイシホールディングス傘下の「せとうちSEAPLANES」(広島県尾道市)も、模型飛行機などを展示している。

◆海外の航空会社

 航空連合では、スカイチームが初めて出展している。23日は日本に乗り入れる13社の現役客室乗務員が、ビジネスクラスのワインを振る舞った(関連記事)。

 アメリカン航空(AAL/AA)は、ボーイング777-200ER型機の新ビジネスクラスシートを出展。23日は客室乗務員が20日から着用を開始した新制服をお披露目した(関連記事)。

 フィンエアー(FIN/AY)はフィンランド政府観光局と共同ブースを出展。フィンランド観光の魅力を訴求する。会場ではエアバスA350 XWBのビジネスクラスシート体験会のほか、北欧を中心とした欧州の魅力をゲストを招いてトークショーで紹介する(関連記事)。

 シンガポール航空(SIA/SQ)は、プレミアムエコノミークラスのシートなどを出展している。ブースは東1ホールA-52。

 シンガポール航空系LCCのスクート(SCO/TZ)は、オリジナルグッズを配付し、ネイリストによるネイルサービスを実施。航空券が買えるバウチャーをプレゼントするクイズ大会も開催する。日本人客室乗務員(CA)も2人来場し、写真撮影に応じる。ブースはA-001。

 タイ国際航空(THA/TG)は、エアバスA380型機をイメージした、フライトシミュレーターなどを出展している。ブースは東1ホールA-07。

 台湾からはチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は、歴代の航空機や制服を紹介。SNSへの投稿などでポストカードやオリジナルグッズをプレゼントする。また、2017年に迎える東京就航50周年を記念し、抽選で1組2人を同年4月の50周年記念フライトに招待する。ブースは東1ホールA-27。また、台北(桃園)-仙台線を10月6日に開設するトランスアジア航空(復興航空、TNA/GE)も出展している。

 アエロフロート・ロシア航空(AFL/SU)は、ペア航空券が当たるクイズ大会やロゴ入りグッズをプレゼントする抽選会を実施。ロシア人CAや人気キャラクター「チェブラーシカ」との記念撮影もできる。ブースは東4ホールM-39。

 中国国際航空(エアチャイナ、CCA/CA)は、同社マイレージプログラム「フェニックスマイル」の入会キャンペーンを実施。会場で入会した先着40人に、日中就航40周年を記念した飛行機模型をプレゼントする。また、同社が加盟する航空連合・スターアライアンスが加盟各社のブースに設置したクイズに解答すると、オリジナルグッズをプレゼントする。ブースは東1ホールA-09。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9/24(土) 16:00

Aviation Wire