ここから本文です

台風17号、勢力強め西進 台湾直撃の恐れも

中央社フォーカス台湾 9/24(土) 18:12配信

(台北 24日 中央社)中度台風(台湾基準)に発達した台風17号は24日、フィリピンの東の海上を西北西に進んでいる。中央気象局は、着実に台湾に接近してくる見込みで、25日夜に海上台風警報(24時間以内に台湾本島の近海に影響が出る恐れ)を発令する可能性が高まるとして、警戒を呼びかけている。

気象局によると、台風17号は24日午後2時現在、台湾最南端、鵝鑾鼻(ガランピ)の東南東1580キロの海上にあって、時速25キロで西北西に進行している。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は33メートル。

進路予想によれば、台風は台湾南部に接近、上陸する恐れがある。台湾に最も大きな影響が出るのは、27日から28日にかけての見通し。

台風の接近に伴い、東部・台東県富岡港と離島の緑島、蘭嶼を結ぶフェリーの運航業者は24日、26~28日の全便欠航を発表。台湾最大のダム、曽文ダム(嘉義県)では水位を下げるための放水を決めている。

(楊淑閔/編集:杉野浩司)

最終更新:9/24(土) 18:12

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

318歳のホログラムが語るSF世界での愛の未来像
SF作家のモニカ・バーンは、人種、社会そしてジェンダーの型にはまらない登場人物たちが織り成す、豊かな世界を想像しています。このパフォーマンスにおいて、バーンはピラーという登場人物としてホログラムで登場し、人間が宇宙に移住した近未来から、愛と喪失の物語を過去の私たちに向けて発信します。「想像する未来と実際の姿の対比はいつだって面白いのです」とバーンは言います。