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【RIZIN】才賀紀左衛門「俺が一番ぶっちぎりで華がある」

イーファイト 9/24(土) 7:10配信

 9月25日(日)さいたまスーパーアリーナで開催の『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント開幕戦』に出場する選手たちの個別インタビューが、23日(金)千葉県内にて行われた。

【フォト】昨年12月29日のRIZINでは所英男(右)と対戦、好勝負を演じた

 才賀紀左衛門(才賀紀左衛門道場/Me,We)はK-1、Krushなどの立ち技格闘技で活躍後、2014年10月にMMA(総合格闘技)へ転向。現在まで2勝1敗の戦績を持つ。昨年12月29日、RIZINで所英男にMMA初黒星を喫して以来の試合となる今回は、昨年大みそかにRIZINでデビューした山本アーセン(KRAZY BEE)と対戦する。

●才賀紀左衛門

ーーコンディションはいかがですか?

「俺は減量も全然ないので、よく仕上がっていると思います」

ーーやはり打撃で勝負しますか?

「もちろん打撃が得意なので。打撃で倒す方が盛り上がると思うし、お客さんもそれを求めていると思うので狙って行きます。でも、今回は前回試合してから、だいぶ時間があったので寝技の練習も十分やってきました。

ーーどのような試合展開を予想しますか?

「打撃で行くとは言っても、テイクダウンされたら上を取られる展開がどうしても多くなってしまうと思います。でも、下から極めにいく技も十分練習してきました。逆に上から極める技もね。寝技に関してはチーム・アルファメール(UFCファイターのユライア・フェイバーが設立し、TJ・ディラショーやミーシャ・テイトといったUFC王者を輩出しているアメリカの名門ジム)で、しっかり見てもらったので、自分から仕掛けて極められるようになっています。打撃格闘家のイメージが付いていると思いますが、コイツは寝てもいけるんだというところを見せたいですね」

ーー相手の試合映像は見ましたか?

「アーセン君もそうだと思いますが、MMAの経験が少ない者同士なので、見ても正直あまり参考にならない。ましてや日にちも経つと、お互い成長するだろうし、変わってくる。俺も前とはまったく違うスタイルでいこうと思っているので、前の試合は参考にならないと思いますね」

ーーこのカードは注目度も高いです。

「今回、いろいろな選手が出ていますが、俺が一番ぶっちぎりで華があると思います。俺の試合は見ていて印象に残ると思う。華のある試合をして、一番目立って、一番美味しいところを持って行きたいと思っています」

ーー勝利のイメージも固まっている?


昨年12月29日のRIZINでは所英男(右)と対戦、好勝負を演じた
「自分の中で、相手がこう来たらこうするということはある程度固まっています」

ーー打撃出身と言えば、今大会でK-1の木村“フィリップ”ミノル選手もMMAデビューします。気になりますか?

「ミノルはズルいっすよね。アイツ、何で3分3Rなんですか? そんなん、絶対勝てますよね。明日言ってやろうと思います(笑)。ミノルの試合はあまり見たことがなくて、最近、話すようになったくらいなんですが、話したらめっちゃ良い子で。腰も低いし(笑)。どうしてもMMAだと寝技が出来る方が有利みたいなイメージもあると思うんですが、ミノルとは階級は違いますけれど、お互い打撃出身でMMAでも輝けるところを一緒に見せられるように頑張りたいですね」

最終更新:9/24(土) 7:10

イーファイト