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17歳に負けてたまるか!小平智、片岡大育は4打差を追う

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9/24(土) 18:22配信

◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 3日目(24日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪府)◇7320yd(パー70)

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最終日を前にして通算8アンダーの単独首位に立ったのはタイ出身の17歳、パチャラ・コンワットマイ。アジアンツアーを兼ねた日本ツアーのタイトル奪取を狙う小平智と片岡大育は通算4アンダーの5位タイから逆転を期す。

日本とアジアのシード権。優勝すれば一挙両得となる共同主管試合は、海外志向の強いふたりにとっては普段以上に魅力的だ。8位から出た小平は3パットを喫した5番(パー3)から3連続ボギーとして一時後退したものの、16番からの終盤3ホールで2バーディを決めて「70」。優勝戦線になんとか踏みとどまった。

「きょうはピンポジションが難しかった。でもティショットがすごく良くなってきた」。過去には米ツアーの予選会に失敗した経験を持ち、今すぐにでも海を渡りたい想いがある。「あしたは自分に期待したい。年下に負けていらない」と頼もしい。

プロ転向後にアジアンツアーで腕を磨き、昨年日本で初勝利を飾った片岡も、昨年は欧州ツアーの予選会で夢破れた。大陸内での連携を年々深めている欧亜ツアーへの思いは人一倍だ。

この日は多くのホールでボールに泥が付き、ショットが思うように制御できなかったが、3バーディ、2ボギー「69」に意地が光る。「まだノーチャンスではない。ショットは良い。全体的にいいゴルフができているはず。集中して丁寧に回りたい」と静かに意気込んだ。(大阪府茨木市/桂川洋一)

最終更新:9/24(土) 18:22

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)