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Bリーグ連日完売 9461人ファン熱狂!上々の滑り出し ネットの反響も予想以上

デイリースポーツ 9/24(土) 6:02配信

 「Bリーグ、A東京74-53琉球」(23日、国立代々木競技場)

 昨季までナショナルリーグ(NBL)とTKbjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)に分裂していた国内男子リーグが統一され、新たに発足したバスケットボールのプロリーグ・Bリーグの開幕シリーズ第2戦が行われ、A東京が琉球に74-53で勝ち、2連勝した。開幕戦に続いて入場券は完売し、9461人が来場した。24日には1部(B1)の残り16チームが初戦を迎え、2部(B2)も開幕する。

 歴史的な開幕戦は上々の滑り出しだった。この日も会場は超満員の9461人。Bリーグの葦原一正事務局長は「今までバスケに触れていない人に認知できたかなと思う」と手応えを口にした。

 初戦の地上波放送の視聴率こそ5・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伸び悩んだが、ネットでの反響は予想以上だった。アプリ「LINE LIVE」でのネット放送では約300万人が視聴。検索サイトヤフーの「話題のキーワードランキング」では、午後9時の段階で上位20位中、バスケや開幕戦に関するワードが19個を独占したという。

 初戦でのグッズ売り上げも目標売上額の3倍となる約1000万円を計上。観戦チケットも開幕戦終了後から24日に開幕を迎えるB1各クラブのチケット約1万5000枚が売れた。しかも、これは直接リーグが管理する売り上げ数で販売業者が管理する数は含まれていないため、さらに増えるとみられる。

 「引き続き頑張って、早い段階で視聴率2桁を超えたい」と葦原氏。“ブームを文化”にしていく道のりは険しいが、まずはブームが起きていることが大きな一歩と言えるはずだ。

最終更新:9/24(土) 7:01

デイリースポーツ