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出たなアニメガチ勢! 「仮面ライダーアマゾンズ」ヒロイン・武田玲奈は野性的?

ねとらぼ 9/24(土) 12:20配信

 Amazonプライム・ビデオのオリジナル作品として2016年4月に配信開始となった特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」(以下、アマゾンズ)。2017年春にセカンドシーズンの配信も予定されている同作は、7月からTOKYO MXほかでテレビ放送もスタート。ニチアサのライダーとは一味違う、ハードな展開に引きつけられる人が増えています。

【ニチアサのライダーとは一味違う「仮面ライダーアマゾンズ」】

 同作にヒロイン・水澤美月役で出演しているのが武田玲奈さん。雑誌「Popteen」のモデルを経て「non-no」の専属モデルとして活動する傍ら、映画やドラマ、グラビアなどで美少女ぶりを発揮する今注目の彼女に直撃し、役に対する思いやアマゾンズの魅力、さらにプライベートな一面まで聞いてみました。

●私も、今はだいぶ治りましたけど……

―― アマゾンズの出演はオーディションだったんでしょうか? 「仮面ライダー」シリーズにはどんな印象をお持ちでした?

武田 はい。自分としては(オーディションで)全然うまくできなかったので、決まったのは意外でした。「仮面ライダー」シリーズといえば、私の中では戦隊モノより少し大人というか、成熟した人が見るものというイメージですね。

―― 仮面ライダーのヒロインにはどんなイメージがありました?

武田 仮面ライダーのヒロインは、これまでいろいろな女優さんが演じられてきているので、すごくあこがれがありました。か弱いけど元気で、正義感が強いイメージですね。でも、アマゾンズはそれが真逆というか。作品の内容もすごくストーリー性があって、“新しくて面白いもの”という印象で、それに挑戦できることがすごいうれしかったです。

―― アマゾンズで武田さんが演じる水澤美月はご自身とは似ている部分がありますか?

武田 美月は自分の殻にこもっているところがあって、“外に出る引きこもり”というか(笑)、心の中が引きこもりのような子。私も、今はだいぶ治りましたけど、同じような部分があったたので、そこはちょっと似てるなと。

―― 美月は作中で仮面ライダーアマゾンオメガに変身する水澤悠の義妹という役どころですが、悠との関係はどんなイメージで演じていた?

武田 美月は最初、悠を心のよりどころにしているし、悠を守っていきたいと考えているんですけれど、だんだん悠が外に出て戦ったり強くなっていく姿を見て、関係が変わってきて、悠に守られるシーンがあった辺りで立場が逆転したのかなと感じていましたね。

―― 第5話から第6話にかけて、美月が怪物に襲われてピンチに遭って悠に助けられるシーンがありましたけど、あのシーンは大変だった?

武田 トンネルの中だったので気温が低くて寒かったのが大変でしたけれど、ちょっとしたアクションがあって。でもそこで、駆除班の方たちと一緒になったシーンだったのでうれしかったです。それまでは部屋の中で悠を見守るシーンが多かったので、やっと仲間に入れたという感じで(笑)。

―― 武田さんは守るのと守られるのはどちらが好きですか?

武田 やっぱり頼もしい人に守られる方がいいです。その意味で、悠は最初は弱々しかったけれど、だんだん強くなっていって怪物(アマゾン)から守ってくれる人になるのはすごくかっこいい。現実の同世代にはそういう人なかなかいないですけど(笑)。

―― 「アマゾンズ」は、野性的なイメージがありますけど、武田さんにも実は野性的な一面があったりするのでしょうか?

武田 う~ん、テンションが上がるという意味なら、おいしいものを食べたときとか、絶叫系のアトラクションに乗ったときですかね。富士急ハイランドの「ええじゃないか」に乗ったときは「やばっ!」と思いながら楽しみました。

―― これからの見せ場は?

武田 ラストにかけて、悠が遠ざかって行っちゃうので、それを美月は見守りながらどうしていくのか、美月と悠かの関係がどうなっていくのかというのは見どころです。

●ガチ勢のアニメ好きな武田さん ここ1年のベストは「四月は君の嘘」

―― ところで、武田さんはアニメがかなりお好きだと聞きました。

武田 はい。小さいころは「プリキュア」をよく見ていましたね。4月クールの作品だと「くまみこ」「ふらいんぐうぃっち」「坂本ですが?」「ネトゲの嫁は女の子だと思った?」辺りですね。ここ1年では「四月は君の嘘」がすごくすてきな作品でした。あと「ラブライブ!」も大好き。

―― モデルと女優どちらが好き?

武田 どっちも好きでそれぞれ楽しいです。モデルの仕事は、ファッションやメークとかすごく好きなのでやりたいし、女優さんはお芝居が楽しくて、難しいとは思うけれどやっぱりやりたいし。自分だけじゃ絶対できないことじゃないですか。アマゾンとか回りにいないし(笑)。普通に生活していてはあり得ないことが体験できるのがすごく面白いです。ほかのドラマと比べても非日常のすごさがあるというか。貴重な体験をさせてもらっています。

―― 最後に、今後やってみたい役柄などはありますか? 武田さんからはもの静かな印象を受けますけど、もしすごくテンションの高い役柄が回ってきたら?

武田 いろいろ挑戦したいと思っています。コメディーもそうですけど、毒っ気のある怖い役などもやってみたいですし。頑張ります(笑)。

(C)2016「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

最終更新:9/24(土) 12:20

ねとらぼ