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福島ガイナックス、大堀相馬焼協組、ガッチ 経産省補助金を採択

福島民報 9/24(土) 13:09配信

 経済産業省は23日、地域経済産業活性化対策費補助金(地域の伝統・魅力の発信支援事業)の公募結果を発表した。福島ガイナックス(三春)、大堀相馬焼協同組合(二本松)、ガッチ(東京)の3者を採択事業者に選んだ。 
 福島ガイナックスは11月6日に雲雀ケ原祭場地(南相馬)で開く、新作アニメ「レスキューアカデミア」制作発表会の運営費に活用する。作品は伝統工芸をはじめとする相双地方の魅力の発信やロボット、廃炉などの新産業への理解向上を目指している。 
 大堀相馬焼協同組合と大堀相馬焼販売のガッチは、来年3月に県内と豪州・シドニーでそれぞれ開く展示会の開催費に充てる。 
 補助制度は福島相双復興官民合同チームの事業者訪問で寄せられた要望を踏まえて創設された。東京電力福島第一原発事故による被災12市町村の特産品などを国内外に発信する活動について、事業費の3分の2を補助する。3次公募を近く予定している。 

福島民報社

最終更新:9/24(土) 13:15

福島民報