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今田耕司 福山宅に不法侵入した犯人を目撃していた

デイリースポーツ 9/24(土) 13:43配信

 お笑いタレントの今田耕司(50)が24日、読売テレビで放送された「今田八光特盛よしもと」(土曜、前11・55)に出演し、歌手で俳優の福山雅治(47)の自宅に不法侵入した元コンシェルジュ・宮本万里子被告(48)に逮捕前日に会っていたことを明かした。

 事件当時、福山と同じマンションに住んでいた今田は「犯人を前日に見てるんですよ。見てるってすごない?」と興奮気味にまくしたてた。宮本被告は侵入した後も髪型を変え、何食わぬ顔でコンシェルジュを続けていたが、今田は逮捕前日の様子を「“行ってらっしゃいませ”って笑ってましたよ」と振り返った。「ビクビクした感じはないですよね、もちろん。今まで通りです」と怪しい様子はなかったことを伝えた。

 個々の部屋の鍵について、コンシェルジュは「持てない」と明言。一方でハウスクリーニングなどを依頼することを例えに出し「お掃除する人に直接鍵を渡すのも怖いじゃないですか。だから、マンションに1つ鍵をあずけて、(クリーニングに来たら鍵を)渡してくださいってなるんです」と解説した。

 今田自身はマネジャーに鍵をあずけており、クリーニングを依頼する場合は前日にコンシェルジュに鍵を託していたという。1日だけは鍵を渡す形になるが「ちゃんと封筒に封をして、サインを入れた状態で渡すので、開けたときに違う封筒だとばれる」と説明。セキュリティーはしっかりしているだけに、宮本被告の場合は「タイミングをずーっと狙ってたと思う。“このタイミングならいける”っていうのを見つけたんでしょうね」と推理した。

 事件の初公判は9月8日、東京地裁で開かれ、宮本被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予を求めて即日結審。調書によると福山は「事件前と同じ生活が送れなくなった。きちんと懲役刑を受けてほしい」と求めている。判決は28日に下される。

最終更新:9/24(土) 13:48

デイリースポーツ