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事故やトラブル続き・・・高速増殖炉「もんじゅ」とは何か

AbemaTIMES 9/24(土) 12:00配信

(C)AbemaTV

エネルギー源が乏しい日本では、発電所の燃料は、海外からの輸入に頼っていました。
原子力も同様です。しかし、資源は限りあるもの。そこで考えられたのが、「もんじゅ」で使っている「高速増殖炉」という技術です。

これは、発電しながら、使った以上のプルトニウムを生み出せるという画期的なもの。つまり、資源は無限大です。実現すれば、このプルトニウムは、もんじゅで再利用できるだけでなく、他の原発の燃料にも活用できる。資源の少ない日本では、まさに「夢の原子炉」とまで言われて、注目されていました。

しかし、現実は問題が山積みでした。もんじゅは、事故やトラブルが続き、施設が出来てから22年以上、運用が出来てない状態です。

最終更新:9/24(土) 12:00

AbemaTIMES