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ラッシュフォードにばかり頼るな サポーターが“救世主“と崇める状況に危険との意見も

theWORLD(ザ・ワールド) 2016/9/24(土) 12:30配信

過度な期待は悪影響か

先日のリーグ杯では格下のノーサンプトン・タウンに勝利したものの、リーグ戦では連敗を喫するなどマンチェスター・ユナイテッドは難しい状況にある。新加入のポール・ポグバ、主将のウェイン・ルーニーらが結果を出せず、チームはまだまだ機能していない。

そんなチーム状況で大きな期待を背負っているのがFWマーカス・ラッシュフォードだ。ラッシュフォードはハル・シティ戦で試合終了間際に決勝弾を記録するなど、今季も特別な仕事をやってのけている。しかし、かつてアーセナルなどでプレイしたポール・マーソン氏は若手選手に全ての期待をかけるのは危険だと感じている。英『sky SPORTS』が伝えた。

「マンUには問題がある。ラッシュフォードに頼っていることだ。マルシャルがチームに来たときも同じ状況だったね。突然ラッシュフォードの肩にクラブが背負わされることになる。人々は彼を救世主だと言い、7万人もの観衆の前で18歳の選手に多くのことを求めるんだ」

ラッシュフォードは指揮官ジョゼ・モウリーニョからも信頼されるようになってきており、スタメン出場の機会も増えている。それはラッシュフォードを成長させるうえで重要なことだが、ラッシュフォードの活躍に全てがかかっているといった状況を作り出してしまうのはいかがなものか。ラッシュフォード、さらにはマルシャルも頼れる若手選手だが、過度なプレッシャーはパフォーマンスに悪影響を与えてしまうかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:2016/9/24(土) 12:30

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