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石田ニコル「怖がるくせに刺激も欲しい」

Lmaga.jp 9/24(土) 18:00配信

2010年に『神コレモデルオーディション2010』でグランプリを獲得し、モデルデビュー。今や若い女性の間では、憧れのハーフモデルとして大人気の石田ニコル。10月1日に公開される映画『CUTIE HONEY -TEARS-』では、アンドロイド・ジル役をクールに演じた彼女の素顔に迫った。

Q1 まずは出身地と生年月日を教えてください。

1990年5月29日生まれ。長崎生まれの、山口育ちです。

Q2 小さいころはどんな子だった?

基地のなかに住んでた時期があったので、ホントにアメリカの子でしたね。外人っぽかった。マセてたかもしれない(笑)。

Q3 そのころの夢は?

看護師さんですね。幼稚園のころ、祖父が入院していた病院に行っていて。

Q4 芸能界へ入るきっかけは?

小さいころにちょっとやっていたんですけど、モデルになりたいなと思ったのが中学生ぐらいで。でも、田舎だったのでチャンスもなく。あと、病院で働きたいというのもあったので、大学は放射線学科に通っていて。そのときにモデルのオーディションに受かって。で、どっちにするか決めたという感じです。

Q5 看護師になるか、モデルになるかと。

そうです。診療放射線技師は国家試験なので、モデルと両立するのは難しいだろうなと。だったら、今しかできないことを、と決めました。

Q6 その後、雑誌『sweet』や『Gina』で活躍され、2011年に映画『パラダイス・キス』で女優デビューを果たしますが、女優業はどうですか?

本格的に演技をしたのが、ミュージカル『RENT』(2012年)からなんですが、そのときはドラッグ中毒のストリッパーの役(ミミ役)で。監督さんに「君のなかにあるミミを出せ!」と言われて、公演中の半年間は、洋服も歩き方も、性格もぜんぶ変わっちゃって。雑誌の撮影でも、ストリッパーっぽくなるくらい(笑)。内容がヘヴィーだったので、メンタル的にもきつかったんですけど、すごく刺激的で。そこで演技をやりたい、と思うようになりました。

Q7 今回、映画『CUTIE HONEY-TEARS-』では、世界を支配するアンドロイド・ジル役を演じています。どんな役作りを?

感情を出さないアンドロイドの役だったので、家でひとりで台本を読みながら、鏡を見て、探ってました。私、いつもボイスレコーダーで自分の声を録るんです。録音しては聞いて、を繰り返してました。

Q8 キューティーハニー演じる西内まりやさんとのアクションシーンはどうでしたか?

実はアクションはやりたかったんです。撮影は大変でしたけど、結構楽しんでました。西内さんとは敵対する役なんですけど、息を合わせないとうまくいかないでの、そこは2人で練習して、合わせて、合わせて、本番に挑んで。ワイヤーアクションも非日常的で面白かったです。

Q9 ご本人とは全然違う憎まれ役のキャラクターを演じることが多いですが、次はどんな役に挑戦したい?

ずっと言ってるのは、刀で戦う役ですね。日本刀で斬ってみたい(笑)。わたし、強くなりたい願望があって。戦国時代の話とか好きなんですけど、この顔だと絶対できないんですよね(笑)。フィクションじゃないと、私はできない。

Q10 今後の目標は?

今と変わらず、いろんなことにチャレンジできればと思います。それで少しずつ幅が広がればいいなと。わたし、実は変化が怖いんです。すごく怖がるくせに、新しい刺激も欲しいという。ひとりだと、すごくビビリですね(笑)。

最終更新:9/24(土) 18:00

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