ここから本文です

祝 蜂蜜生産日本一 長野県で初共進会

日本農業新聞 9/24(土) 7:00配信

 長野県養蜂協会は23日、蜂蜜の生産量が農水省の統計で2014年に日本一になったことを記念し、「信州はちみつ共進会」を長野県松本市で初めて開いた。本物のミツバチも登場する演出の中、糖度や色合い、風味などを厳正に採点した。

 同協会によると、同県はミツバチの飼育戸数や飼育群数は全国1位だったが、蜂蜜の生産量は北海道に次ぐ2位だった。今回の統計で生産量が361トンになり、初めて日本一となった。養蜂は景気に左右されず安定した経営ができるため、県内には若い後継者や定年後に始める人も多い。

 第1回共進会には県内各地の養蜂家46人が、108点を出品。アカシア、トチ、リンゴ、栗、百花の5部門に分けて品評した。同協会の依田清二会長は「日本一の蜂蜜県をPRして、県内の養蜂を盛り上げたい」と力を込める。

日本農業新聞

最終更新:9/24(土) 7:00

日本農業新聞