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桐谷健太 モテるとは「好きな子に想ってもらえること」

TOKYO FM+ 9/24(土) 18:00配信

俳優で歌手の桐谷健太さんが、9月22日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長、あしざわ教頭とともに、リスナー(15歳・男性)からの質問に直接答え、“カッコいい男”について語りました。


とーやま校長「今日は桐谷パイセンが来てくれているけど、聞きたい事ある?」

リスナー「桐谷先輩が思う、カッコいい男を教えて欲しいです。桐谷先輩は前向きで、僕たちに背中を見せながら“俺について来い!”みたいに引っ張っていく感じに見えて、すごくカッコいいと思います」

桐谷「なんでそう思ったんやろ? イメージを崩すわけじゃないけど、後ろはちょいちょい振り返るで? でも、長い時間は振り返らんようにしてる。カッコいいって色んな人の中にあると思うけど、権力とかも無く人からも尊敬されていないのに人を笑顔に出来る人って、めちゃくちゃすごいんちゃうかなって最近思ってんねん。カッコいい男になりたいっていうのは、モテたいっていうも入ってるの?」

リスナー「いや、そういうのではなくて。自分が今、カッコいい男になれていなくて、“みんなの為になれているのかな?”って思う事があるんです」

桐谷「今、高1やろ? その時点ですごいやん。俺は高校の時なんて、自分の事と女の子の事しか考えてなかったよ。そう思っているんやったら、そうなっていくんちゃう? でも、モテたいって思っているのなら、モテるっていう定義も話しておきたいな」

リスナー「はい」

桐谷「例えば、モテるって何だ? って考えた時に、俺は数じゃないって思っているんだよね。俺が思うモテるっていうのは、自分が好きな子に好きになられることやから。自分が想う人に想ってもらえる。これがホンマのモテるっていうことやと思う。
そういう意味で言ったら、自分が好きな子がどういう人を好きなのか分からんやんか。もしかしたら自分がそのままで突き進んでいったら、好きな子が自分の事を好きになってくれるかもしれへんし。カッコいい男のイメージが出来ているんやったら、すでに芽は出てるよ!」

リスナー「ありがとうございます!」

桐谷「あとは、それを自分の中でめげずにひねくれずに育てて行けばいい。おじいちゃんになって叶ってもいいしな。背中を見せて“俺について来い!”って言うおじいちゃんめっちゃカッコいいと思うし、それくらいになったらええんちゃうかな? そういうことを思っている時点で、1歩かっこいい男になれてるよ」

リスナー「ありがとうございます。自分は今はまだそういう人になれていないって思うんですけど、何十年後でも自分が死ぬまでにそういう男になれてたらいいなって思いました」

桐谷「しかも、今なってしまったら面白くないしな。そこに向かっている最中が面白いし、“1年前の弱い自分より今の方が強くなってる”っていうほうが楽しいしな。そんな風に楽しみながらやったら、周りのみんなはもっと応援してくれると思うし、カッコいいなって言ってくれると思うよ」

とーやま校長「良い言葉をもらったね」

桐谷「なれると信じてるよ!」

リスナー「はい。ありがとうございます!」


桐谷健太さんのファーストアルバム『香音-KANON-』が9月28日に発売されます。ヒット曲「海の声」や、初めて作詞を手掛けた「香音-KANON-」など全6曲が収録されています。

桐谷健太オフィシャルHP:http://www.universal-music.co.jp/kiritani-kenta/

最終更新:9/24(土) 18:00

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