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ワールドクラスのフリーキッカーがプレミア18位のチームにいるとは…… 成功率ではメッシをも上回る

theWORLD(ザ・ワールド) 9/24(土) 20:40配信

ベッカムを思わせると称賛

現在プレミアリーグで最も危険なフリーキッカーといえば、ウェストハムに所属するフランス代表MFディミトリ・パイェではないだろうか。昨夏ウェストハムに加入してからとんでもないフリーキックを連発し、世界中から注目を集めた。

今季のウェストハムは開幕から1勝4敗と調子が上がっていないが、パイェは先日のリーグ杯アクリントン・スタンリー戦でもフリーキックから得点を記録している。

英『Daily Mail』によると、パイェのフリーキック成功率は非常に高い。パイェがウェストハムに加入した2015-16シーズン以降、欧州五大リーグで最も多くのフリーキックを成功させたのはバルセロナのリオネル・メッシで7本、チェルシーのウィリアンが6本、その次がパイェで5本となっている。

しかし成功率ではパイェの方がメッシを上回っており、メッシの成功率が11%なのに対してパイェは17%となっている。

解説のジェイミー・レドナップ氏はパイェのキックの軌道がデイビッド・ベッカムを思わせると称賛しており、それは近年流行している強烈な無回転ショットとは異なるものだ。そのあたりがベッカムが蹴っていた美しい軌道のボールを思い出させるのかもしれない。

パイェは今夏にビッグクラブへの移籍を望んでいたと言われており、このままウェストハムが低迷すれば退団を再び考慮するだろう。世界的なフリーキッカーが18位に沈んでいるチームに所属しているのも不思議な話だが、パイェは今度こそワールドクラスの選手としてビッグクラブに迎え入れられることになるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/24(土) 20:40

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