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ティーム、プイユら上位4シードが4強 [メツ/男子テニス]

THE TENNIS DAILY 9/24(土) 19:00配信

 フランス・メツで開催されている「モゼーユ・オープン」(ATP250/9月19~25日/室内ハードコート/賞金46万3520ユーロ)は、第1シードから第4シードまでが4強に顔を揃えた。

 第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)はジル・ミュラ-(ルクセンブルク)を6-4 7-6(5)で退けた。第2シードのダビド・ゴファン(ベルギー)はニコラ・マウ(フランス)に6-3 6-7(6) 6-4で競り勝った。

 第3シードのルカ・プイユ(フランス)は同胞かつ先輩のジュリアン・ベネトー(フランス)を7-6(2) 4-6 6-3のやはり接戦の末に破り、第4シードのジル・シモン(フランス)はマレク・ジャジリ(チュニジア)を7-6(2) 6-0で倒した。

 2時間20分の試合を制したプイユは、「ジュリアン(ベネトー)は、今ふたたびとてもいいプレーをしている。彼の現在のランキング(238位)は彼のレベルをまったく反映していない。それだけに、僕は自分のプレーをうれしく思う。肉体的によく耐えたし、苦しいときに相手より少し余計に力を絞り出すことができた」と振り返った。

 地元フランスからふたりが勝ち残り、ドローの上下に別れた。準決勝の顔合わせはティーム対シモン、プイユ対ゴファンとなる。

シモン、プイユらが勝ち上がり、地元フランスから4人が8強入り [モゼーユ・オープン]

 ティームとシモンの過去の対戦成績は2勝2敗でタイ。プイユは仲のいい友人でもあるゴファンに過去2戦で2勝しているが、最後のマドリッドでは2度のタイブレークを含むフルセットの激戦の末に勝っている。

「彼(ゴファン)に対しては、こちらがプレーを支配するようにしなければいけない。でもそれは容易なことじゃない。目標は勝利のドロップショットを打つことだ」とプイユはジョークを交えて言った。「彼はすごく足が速いからドロップショットを打っても拾われてしまうんだよ。俊敏だし、動きが非常にいい選手なんだ」。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: NEW YORK, NY - SEPTEMBER 05: Dominic Thiem of Austria serves to Juan Martin del Potro of Argentina during his fourth round Men's Singles match on Day Eight of the 2016 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 5, 2016 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Alex Goodlett/Getty Images)

最終更新:9/24(土) 21:35

THE TENNIS DAILY