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ファミリー層利便性向上 イオンスタイル東戸塚24日オープン

カナロコ by 神奈川新聞 9/24(土) 21:10配信

 3月にダイエーからイオンリテールに移管されたイオン東戸塚店(横浜市戸塚区)が24日、「イオンスタイル東戸塚」として生まれ変わる。イオンリテール運営の旧ダイエーからイオンスタイルへの転換は同店が初。広い遊戯スペースを備える親子向けの大型売り場を展開するなど、ファミリー層への利便性を一層向上させる。

 イオンスタイルは、専門性の高い売り場やサービスを通じ、さまざまなライフスタイルを提案する店舗。イオンリテール南関東カンパニーで9店舗目、県内で2店舗目となる東戸塚の売り場面積は、約1万7800平方メートル。

 旧イオン東戸塚店で主に生活用品フロアだった3階を「キッズリパブリック東戸塚店」に転換。地域の公園をイメージした330平方メートル超の広場やカフェスペース、買い物体験ができる子ども用の「スーパーマーケット」など多彩なサービスを提供する。

 キッズリパブリックでは産前産後の女性の相談に助産師らが応じるコーナーも。1階の食品フロアでは、忙しく働く親向けに手軽においしく味わえる総菜を充実させる。

 戸塚区は30~40代の「団塊ジュニアファミリー」や転勤族が多く、子育て中の親がつながり合える交流拠点のニーズが高いと判断した。23日、報道陣や近隣の保育園児を対象に開かれた内覧会で同カンパニーの大島学支社長は「欲しい商品やサービスをいつ、どこでもお手元に届けたい」と話した。

 来年2月末までの下期の売り上げ目標は前年同期比1割増。年間来館者数は500万人を目指している。

最終更新:9/24(土) 21:10

カナロコ by 神奈川新聞