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神島高、商業研究発表で練習

紀伊民報 9/24(土) 17:01配信

 和歌山市の県民文化会館で27日、第17回全国高校生徒商業研究発表大会近畿地区大会が開かれる。県代表として出場する神島高校(田辺市文里2丁目)の生徒が、プレゼンテーションの練習を重ねている。

 全国大会は全国商業高校長協会と全国商業高校協会の主催。生徒の問題解決能力や創造的学習態度、表現力、コミュニケーション能力を育成するなどの目的がある。

 神島高は、昨年11月に当時の3年生が出場した県高校生徒商業研究発表大会で優勝し、近畿地区大会への出場権を得た。4年連続の出場となるが、同校を含め和歌山県代表が近畿地区大会を突破したことはない。県で開催の今年は全国大会に行こうと、練習に力を入れている。

 近畿地区大会には経営科学科3年生の岩崎実子さん(17)、小池つきうさん(18)、松下彩夏さん(18)、2年生の岸田栞さん(16)が出る。発表テーマは「2040年をどうする?~商品開発から地域づくり・人づくり」。日本創成会議が公表した「全国1800市区町村別・2040年人口推計結果」を基に、田辺市の現状と課題を分析し、人口の社会減抑制のために仮説を立て、提案を検証している。

最終更新:9/24(土) 17:01

紀伊民報