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茶屋街のいろは学んで にしで10月体験イベント

北國新聞社 9/24(土) 3:06配信

 金沢青年会議所(JC)は10月2日、金沢市のにし茶屋街の歴史・文化にスポットライトを当て、参加者が茶屋の楽しみ方を学んだり、芸妓(げいこ)の踊りを体験したりするイベントを開く。にし茶屋街の知名度を向上させ、敷居が高いイメージを払しょくして茶屋に親しんでもらう。

 イベントは「にしのいろは」(北國新聞社後援)と銘打ち、にし茶屋街の西料亭組合事務所を中心に開く。金沢文化の象徴の一つである茶屋街を取り上げ、イベントを通して茶屋文化を広める。

 金沢JCの担当者は、ひがし茶屋街が「金沢の茶屋街」としてのイメージが強いと指摘し「にし茶屋街の魅力を多くの人に感じてもらい、茶屋の間口を広げたい」と意気込む。

 「にしのいろは」では、第13回金沢おどり(本社など主催)に出演している西料亭組合長で茶屋「明月」女将(おかみ)の乃莉(のり)さんら女将3人が、トークセッションで茶屋の歴史や楽しみ方を紹介する。

 芸妓から踊りや笛、三味線などの和楽器演奏について指導を受ける体験コーナー、茶屋の遊び方を学ぶセミナー、お茶屋体験、金沢市観光ボランティアガイド「まいどさん」によるにし茶屋街の歴史探訪ツアーが催される。

 トークセッションやセミナー、体験事業は事前予約が必要で、金沢JCのホームページで受け付ける。

 金沢JCの岡能之副理事長、安田史朗金沢の文化経済創造委員長、松本亘市まちの魅力創造担当理事は23日、北國新聞社を訪れ「にしのいろは」への参加を呼び掛けた。

北國新聞社

最終更新:9/24(土) 3:06

北國新聞社