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【予告編】日本にやってきた世界一のレストラン!『ノーマ東京』ができるまで

cinemacafe.net 9/25(日) 9:00配信

世界の頂点に4度輝いたデンマークのレストラン「NOMA(ノーマ)」のカリスマシェフ、レネ・レゼピが、日本でその手腕を発揮するドキュメンタリー『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た』。その待望の予告編映像が解禁となり、日本を代表する料理評論家・服部幸應からコメントが到着した。

【画像】『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た』 ポスター

2015年、カリスマシェフ、レネ・レゼピがデンマークの本店を休業し、総勢77名のスタッフを引き連れ来日。世界初の試みとして期間限定の「ノーマ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」を開店するためだった。本店と同様に、その土地の食材を使うというコンセプトを貫くレネ。食材探しは日本全国を巡り、1年以上を費やし、7回に渡って行われた。

「作り直しだ、これじゃお客には出せない」――オープン15日前、レネはレシピ開発チームが提案したメニューを一蹴する。開店まで残り僅かな時間の中、1からレシピを練り直すスタッフたち。レネの望む究極のひと皿とは? 日本でだからこそ味わうことのできるノーマのメニューとはいったい何なのか? 彼らシェフたちはさらなる進化を目指し、自問自答を繰り返す。

「おいしいよ、これで完成だ」――オープン5日前、ようやく提供するメニューが完成。残りのスタッフも到着し、レネは調理方法を細かく伝授していく。オープン前日、最終リハーサルを行う。慣れない調理場と作業内容に失敗を続出するスタッフたちにレネのゲキが飛ぶ。「失敗するなんてガッカリだ、全部やり直せ!」そして、いよいよオープン当日を迎えるが…。

北欧に「美食」という意識をもたらし、デンマークの経済を変えたともいわれているレストラン「ノーマ」。そんな彼らの日本上陸は大きな関心を集め、予約は1日で埋まり、ウェイティングリストに6万2,000人が名を連ねたため、営業期間が急遽2週間延長されるまでになった。

届いた予告編では、北海道から沖縄まで日本全国を1年以上に渡って巡り、食材探しに奔走したレネとスタッフたちの様子と、その食材を最大限に生かす独創的で、芸術的な料理が次々と映し出されていく。また、レネの一挙手一投足を見つめるスタッフたちの姿は、“世界一”の名にふさわしい緊張感を漂わせている。



<コメント>
■(学)服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長 服部幸應
世界一を4度獲得したデンマークのレストラン『ノーマ』。日本に1か月間限定で出店し、日本の食材を生かす献立作りに挑戦する姿に共鳴した。

『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た』は12月10日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。

最終更新:9/25(日) 9:00

cinemacafe.net

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