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床掃除だけではない「転がして汚れを取るグッズ」 紙上やスマホ、口の中など、用途も拡大

MONEYzine 9/25(日) 14:00配信

 ローラーのように回る接着面に、ゴミを付着させて取り除く粘着式クリーナーは、床掃除で大活躍するアイテム。最近は、粘着式クリーナーの接着面に該当する部分に工夫を施し、床以外の汚れに対応するさまざまな商品が注目を集めている。

 弱粘着テープがポイントとなっているのが、シード(本社・本社工場:大阪府大阪市)の「消しカスクリーナー まめコロ(650円・税別)」。パソコンのマウスを思わせる外見を持つ同商品の用途は、消しゴムのカスを取り除くこと。主に活躍の場がノートなど紙の上となるため、強い粘着力だと紙もくっついてしまうが、弱粘着テープなので問題はない。軽く転がせば、簡単に消しゴムのカスだけを除去することができる。商品カラーはグリーンなど、全3色。またマウスに似た形状のため、持ちやすさも大きな特徴だ。

 接着面に粘着性のあるゲル素材を採用した「スマホ・衣類・携帯用ゴミトローラー」は洗える一品。愛用のスマートフォン画面や、お気に入りの衣服についた汚れにホコリやゴミは、同商品を軽く転がせば、きれいに落とすことができる。そしてゲル素材の粘着力が落ちた際には、ただちに丸洗い。これで粘着力もよみがえる。ちなみに粘着力は5年以上は持続するそうなので、気になれば遠慮は無用でジャブジャブと洗いたい。価格は1,800円(税込)。商品を考案したのは、南信化工(東京都大田区)。

 一方、こちらは超極細毛。使うのは口の中となる。「ころころ歯ぶらし(1,800円・税別/やまちや:京都府京都市)」は、一般的な歯ブラシなら10本分以上に相当する4,000本以上の丸みを帯びた超極細毛におおわれたヘッド部分がローラーのように回転する。使い方はヘッド部分に水をつけ、アメ玉をなめる要領で口に含む。あとは軽い力で歯ブラシのヘッドを、歯や舌、そして歯ぐきと自由に転がしてみる。使い続けると手放せなくなるほど、口のなかの悩みや不快感の解消には効果があるそうだ。少々値は張るが、購入者は引きも切らず。ただいま、ヒット中の1本となっている。

 床掃除だけかと思いきや、転がして汚れを取るグッズは、現代人の暮らしのさまざまな場面に進出し、なくてはならないアイテムとなりつつあるようだ。

最終更新:9/25(日) 14:00

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