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“吉本芸人一のオリ姫”ハイヒール・モモコがオリックスに愛のムチ

東スポWeb 9/25(日) 10:22配信

 最下位低迷の今季のオリックスにタレントのハイヒール・モモコ(52)が愛のムチを炸裂させた。長年のオリックスファンでありながら、かれこれ20年も優勝から見放され、うっぷんはたまる一方。原因はどこにあるのか、打開策は…。吉本芸人を代表する“オリ姫”モモコが激辛“マシンガン”エールを送った。

 ――今季は最下位に終わりそうだが

 モモコ:ずっと6位でねえ…。今季は最初から行く、と思っていたのにあまりにも行かなすぎ。阪神みたいにアカン時もあるけど、いい時もあるならいいけど、あまりにも盛り上がりに欠けた一年。なんかちょっとうれしい時があるもんでしょ。もしかしたら、というのが一度もないんですよ!

 ――戦力的にも苦しかった

 モモコ:T―岡田くんも打点がアカンし、金子くんも(勝ち星が)1桁足りんくらいで…。外国人もねえ。

 ――球場に足を運ぶ機会も減った

 モモコ:一般のファンの人たちから「あんたも球場に来ないやないか」と言われたり…。私も2桁(観戦)できていなくて。去年は最後に谷(佳知)くんが出たりしてドラマがあったでしょ。今年は「ここは行っておかないと」というのがない。ここ最近で一番何も話題がなかった一年なんじゃないですか。

 ――特に外国人選手が足を引っ張った

 モモコ:元近鉄ファンなんで古いですけど(タフィ)ローズみたいな華のある人が必要。オリックスのレンタカー代を高くしてでも、いい外国人を呼んでほしい。キャラが立って華がある人がいいですね。

 ――客を呼べる選手が必要だと

 モモコ:オリックスは細かいファンサービスはやっている。ハイタッチとかお弁当とか、小学生にやさしいファンクラブもある。でもエンターテインメントですからね。

 ――福良監督の印象は

 モモコ:私たちはオリックスのファン。どんな監督が来ても「お願いします」という感じ。だいたい華がある監督は来ないんですよ(笑い)。でもそれが近鉄、オリックスのいいとこと思う。

 ――改めてオリックスの魅力とは

 モモコ:例えが古いかもしれんけど、キャンディーズで言うたらランちゃんじゃなくて、ミキちゃん。阪神じゃなく、ミキちゃんを応援する気持ちで応援してます。

 ――広島が25年ぶりに優勝したことで、オリックスが1996年を最後に、最も優勝から遠ざかっているチームになった

 モモコ:20年ですか…。96年はオリックスの優勝特番をやらせてもらいましたよ。95年はイチローくん(現マーリンズ)が出てきてすごかった。その年に生まれた長男に仁一郎とつけましたから。「字が違うやん。僕は月(朗)や」とイチローくんに言われましたけど(笑い)。

 ――やはりイチローに戻ってきてほしい

 モモコ:そら、いつか帰ってきてほしいけど、まだまだ向こうでやってほしい。背番号51なんで51歳でいいです。51歳になってもイチローくんならできます。頼りない選手よりできる。

 ――来季に期待する選手は

 モモコ:大城くん、西野くん、それからドラフト2位の二軍の近藤大亮くんですね。この辺が頑張ってくれたら。あとは外国人。助っ人の入れ替えで打撃力の強化です。勝たすためにはお金を使って即戦力の助っ人を獲ること。私も値上げは嫌いやけど、勝たせるためにはどこかでお金を工面しないといけない。打てる選手の獲得と投手陣の強化、阪神みたいに若手にもっとチャンスを与えること。今のままでは無理やからね。20年優勝がないなんてえらいことですよ。

 ――主軸の糸井がFA権を取得したが

 モモコ:FA選手は本人の自由。いなくなってダメになるかもしれなくても、それは彼の人生。引き留めるようなことは言いたくない。外国でもどこでも行って、またそこで知識を得てオリックスに戻ってきてくれたらいい。岩隈くん(現マリナーズ)もいつか帰ってきてほしいですし、イチローくんにしてもそう。また貢献してくれれば。戦力ダウンになったらまた強化したらいいんですよ。

 ☆・・・はいひーる・ももこ 本名・小林さとり。1964年2月21日、大阪市出身。NSC1期生。82年、相方リンゴとともに漫才コンビ「ハイヒール」結成。NHK上方漫才コンテスト優秀賞、上方漫才大賞の大賞、上方お笑い大賞の大賞などを受賞。関西テレビ「よ~いドン!」、朝日放送「ビーバップ! ハイヒール」、毎日放送「ちちんぷいぷい」、読売テレビ「あさパラ!」などレギュラー多数。

最終更新:9/25(日) 10:34

東スポWeb

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