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欅坂、イナ戦、エビ中、女子流ら「@JAM」初日で熱演続々

音楽ナタリー 9/25(日) 10:37配信

9月24、25日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールでライブイベント「@JAM×ナタリー EXPO 2016」が開催中。この記事では昨日24日公演の模様をストロベリーステージを中心にレポートする。

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「@JAM×ナタリー EXPO 2016」はポップカルチャーイベント「@JAM」とナタリーが共催するライブイベント。会場内には大小7つのステージが設営され、アイドルやダンスボーカルグループ、バンドなど、2日間で全165組が出演する。初日公演には今回が「@JAM」初出演となる欅坂46をはじめ、SPYAIRや神聖かまってちゃん、POLYSICSといったロックバンド、prediaの湊あかねら歌唱力に定評のあるメンバーで構成されたユニットNATASHAなど、個性豊かなアーティストたちが熱演を繰り広げた。

1万2000人を収容できる「@JAM×ナタリー EXPO 2016」最大のステージ、ストロベリーステージのオープニングを飾ったのは3B junior。彼女たちは「Stardust Fantasia」や「なにがなんでも」などで来場者を元気いっぱいに歓迎する。ピーチステージの一番手はベイビーレイズJAPANの高見奈央、東京パフォーマンスドールのダンスリーダー脇あかり、Party Rockets GTのリーダー吉木悠佳からなる今年の@JAMナビゲーターユニットNAH(エヌエーエイチ)。3人はTHE イナズマ戦隊「情熱の風」のカバーをパワフルに歌い上げた。

キウイステージ内のプログラム「MEETS STAGE」にはTHE イナズマ戦隊、ザ・チャレンジ、ONIGAWARA、東京女子流が登場。THE イナズマ戦隊は「@JAM Special Session」と題してアイドル4組と共演し、アイドルネッサンスとは「ドカン行進曲(己編)」で、アップアップガールズ(仮)とは上中が作詞を手がけた関ジャニ∞「ズッコケ男道」で、ひめキュンフルーツ缶とは「例えばのモンスター」と「合言葉 ~シャララ~」をつないだメドレーで、NAHとは「情熱の風」でコラボした。

ザ・チャレンジは巧みな話術とパワフルなバンドサウンドでどんどんオーディエンスを引き込みながら、「お願いミュージック」や「恋をしようよ」などを披露。レーザーの光が飛び交う中、颯爽と現れたONIGAWARAは「女の子だらけのところに男の子2人で来てしまいました!」と微笑み、「ボーイフレンドになりたいっ!」「ポップミュージックは僕のもの」などを歌って観客をポップな世界観に誘う。また9月28日にリリースする新曲「シャッターチャンス'93」も披露し、同曲の間奏ではファンに撮影を促す“撮影コーナー”を設けるなどサービス精神にあふれたパフォーマンスを届けた。キウイステージではそのほかにも、BILLIE IDLEが新メンバーのアキラをお披露目したり、再始動したばかりのBiSが代表曲「nerve」でフロアを爆発的に盛り上げるなど、トピカルなステージが多数繰り広げられた。

“超攻撃的ボーカルユニット”をコンセプトに、湊あかね(predia)、鈴木友梨耶(Cheeky Parade)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、MAINA(大阪☆春夏秋冬)、吉田凜音の5名で結成されたNATASHAは満員のキウイステージで松隈ケンタが手がけたオリジナル曲「ナターシャ」を初披露。この日が初ライブであるにも関わらずフロアにモッシュピットが発生するほどの盛り上がりを見せた。

ストロベリーステージでは昼過ぎからファッションショーが行われ、GEMやPassCode、BELLRING少女ハート、PASSPO☆、夢みるアドレセンスのメンバーらが人気ブランドのアイテムを身に付けてランウェイを歩いてポーズを決める。特別プログラム「ナタリーステージ」ではSPYAIR、POLYSICS、神聖かまってちゃん、欅坂46が熱いステージを繰り広げ、転換の際にはcallmeの富永美杜、東京パフォーマンスドールの小林晏夕、Cheeky Paradeの溝呂木世蘭からなるユニット・晏美蘭やでんぱ組.incの藤咲彩音と妄想キャリブレーションの星野にぁによるユニット・ニァピンがフロアを沸かせていた。

「ナタリーステージ」直後のストロベリーステージ「コラボTIME」では、アイドル2組が合体してのコラボレーションが展開された。神宿とParty Rockets GTによる“神ロケ”は、神宿の「原宿戦隊!神宿レンジャー」とパティロケの「セツナソラ」を5人ずつに分かれて披露。東京女子流と9nineによるコラボユニット“東京9nine流”はおよそ3年ぶりの復活で、会場には過去に販売された“東京9nine流”タオルを掲げたファンの姿もちらほら。SUPER☆GiRLSとアップアップガールズ(仮)は総勢21名でにぎやかなステージを繰り広げ、アプガの楽曲「アッパーカット!」ではメンバー21名と観客が一斉にジャンプした。

ストロベリーステージ初日のトリを務めた私立恵比寿中学は、サマーチューン「ラブリースマイリーベイビー」で景気よくライブをスタートさせ、続く「金八DANCE MUSIC」では左右のウイングから花道まで、ステージ上を所狭しと駆け回った。冒頭はにぎやかに会場を沸かせたエビ中だったが、9月21日発売のニューシングル「まっすぐ」と昨年秋のシングル「スーパーヒーロー」ではじっくりと歌を届ける。最後は自身もアイドルファンである廣田あいかが「アイドル好きの本気と熱を私たちに伝えてください!」とフロアの同志を煽り、「皆さんがたぶん知ってるこの曲を」と、メジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」で1日目のステージを締めくくった。

本日25日公演には超特急やでんぱ組.inc、Negiccoなどが出演。魔法少女になり隊やWienners、BRADIOなどのバンドも登場する。

最終更新:9/25(日) 10:52

音楽ナタリー