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ナシの魅力引き出した ふくしまスイーツコンテスト

福島民報 9/25(日) 10:27配信

 ナシをテーマにした「ふくしまスイーツコンテスト2016」の最終審査会は24日、福島市の桜の聖母短大で開かれ、プロ部門で山口県周南市の中島由貴さん(29)=コムサ=、一般・学生部門で横浜市の戸村麻実さん(19)=服部栄養専門学校=がグランプリに選ばれた。
 福島市の主催。リンゴ、モモに次ぐ第3弾で、全国から2部門合わせて314人の応募があった。
 最終審査は書類審査を通過した16人が出場。田中健一郎帝国ホテル総料理長ら審査員の目の前で調理した。味や見た目の他、手際の良さなどが審査対象になった。
 中島さんは「素材のおいしさを際立てたかった。皮ごと器にするなど、ナシを無駄なく使った」、戸村さんは「試行錯誤を繰り返した結果、シンプルが一番だと気付いた。一口食べただけでナシの風味を感じられるように作った」と語った。
 入賞作品は10月15日から30日まで、市内外の菓子店などで販売される予定。

福島民報社

最終更新:9/25(日) 11:29

福島民報