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ついにチェルシー下したヴェンゲル監督 「これまで以上にハングリーになっている」

ISM 9/25(日) 11:59配信

 現地時間24日に行なわれたイングランド・プレミアリーグで、ついにチェルシーを下したアーセナル。アルセーヌ・ヴェンゲル監督は「近年では最高峰のパフォーマンス」と喜び、優勝に向けた思いを語った。

 アーセナルの指揮官に就任して20年目に入ったヴェンゲル監督。500試合目、1000試合目という節目のゲームはいずれもチェルシーが相手でどちらも黒星に終わっていたが、1128試合目の今回は3対0で完勝した。

 プレミアでは2013年の1月を最後にチェルシーから1ゴールも奪えていなかったアーセナルだが、この日はアレクシス・サンチェス、テオ・ウォルコット、メスート・エジルのゴールにより、前半に試合を決めた。

 ヴェンゲル監督は「近年では最高峰のパフォーマンス。これまで良くないデータがあったので、それを何とかする必要があった。何年もチェルシーに勝っていなかったからね。今日はそういう戦績から脱出することが重要だった」と、これまでを振り返った。

 現在66歳のヴェンゲル監督は、2004年を最後にプレミア優勝から遠ざかっているが、「私は(タイトルに向けて)今まで以上にハングリーだ。これから先、20年も指揮を続けられないと分かっているからね。ファンや関係者を喜ばせ、さらに幸せにしなくては。その重みは就任したときよりも増している」と、使命感を口にした。

 ヴェンゲル監督が1996年からアーセナルを率いているのに対し、チェルシーは現在のアントニオ・コンテ監督が12人目の指揮官。初のダービーを終えたコンテ監督は「状況を改善するため、懸命に取り組む必要がある。我々の素晴らしさはピッチ上ではなく、データ上にあるに過ぎない」と厳しいコメントを残している。(STATS-AP)

最終更新:9/25(日) 18:24

ISM