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メッシ不在でもSNが決める バルサが大勝、ドローのレアルに勝ち点1差/リーガ

ISM 9/25(日) 14:54配信

 リーガ・エスパニョーラは現地時間24日に第6節の4試合が行なわれ、3位バルセロナは12位スポルティング・ヒホンを5対0と粉砕。5位ラス・パルマスとドローに終わった首位レアル・マドリーに勝ち点1差と迫った。

 強力3トップ“MSN”のMことメッシがケガで離脱したバルサだが、エースの不在を感じさせない強さを披露した。まずは29分、浮き球に反応したルイス・スアレスがクリアに飛び出した相手GKをかわしてネットを揺らすと、32分にはラフィーニャが加点する。

 スポルティング・ヒホンも後半は失点せず踏ん張るが、74分に主将ロラが累積イエローで退場になると、1人少なくなった状態で相手を止めることはできず。バルサは81分にネイマール、85分にトゥランと立て続けにリードを広げると、88分にはスルーパスに抜け出したネイマールが難なく決めて圧勝した。

 一方、レアルは格下のラス・パルマスに勝ち切れず。32分にアセンシオのゴールで先手を打つも5分後に奪い返され、67分にベンゼマが勝ち越し弾を決めるも、85分にアラウホにネットを揺らされる。アラウホの最初のシュートはGKカシージャが身体で防いだが、そのリバウンドを足に当てた同選手が諦めずに押し込み、ラス・パルマスを黒星から救った。

 レアルのモラタは試合後「優勝に必要な2ポイントを落とした。この試合には勝たなくてはいけなかった」とコメント。エースのクリスティアーノ・ロナウドは56分にネットを揺らすも、オフサイドでノーゴール判定となり、72分に交代を告げられると、納得のいかないような表情でピッチを去った。

 清武弘嗣所属の2位セビージャは7位アスレティック・ビルバオに1対3で敗れた。0対1の状況から一度はナスリのゴールで追いつくが、66分には守備陣がバレンシアガの突破を許して再び失点。最後はGKシリグがアドゥリスの背中に肘打ちを見舞って一発退場となり、これで献上したPKをアドゥリスに決められた。清武はベンチ入りするも最後まで出場機会がなかった。

 乾貴士所属の9位エイバルは、8位レアル・ソシエダに2対0で完勝。乾はベンチ外だった。(STATS-AP)

最終更新:9/25(日) 14:54

ISM