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胸クソ悪いNY警察の事実にショック…ベストセラー作家の新作を映画化

シネマトゥデイ 9/25(日) 18:44配信

 「犬の力」や「ザ・カルテル」などのベストセラーミステリー小説の作家ドン・ウィンズロウの新作の映画化権を、フォックスとリドリー・スコット監督の製作会社スコット・フリーが獲得したとDeadeline.comが報じた。

リドリー・スコット監督【写真】

 ウィンズロウのタイトル未定の新作は、フォックスと共にニューズコーポレーションの傘下にある出版社ハーパーコリンズのレーベルの一つ、ウィリアム・モローより来年6月に出版予定。ウィンズロウは新作の内容について自らのTwitterで「(『ザ・カルテル』で)メキシコの麻薬組織に迫ったのと同様に、新作ではニューヨーク市警察の崩壊を暴いていく」とコメント。また「次作のためのリサーチを数年間行っているが、明らかになる事実にショックを受け胸クソが悪くなっている」とも語っている。

 フォックスとスコット・フリーはすでに「ザ・カルテル」の映画化権を獲得しており、現在製作準備が進行しているところ。スコット監督自身がメガホンを取ることになっており、ウィンズロウはその製作準備のプロセスに非常に満足していることから、次作の映画化も同チームと行う意向を固めたとのこと。

 フォックスは現在、脚本家探しを行っているところだ。(鯨岡孝子)

最終更新:9/25(日) 18:44

シネマトゥデイ