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【G7交通大臣会合】各国の大臣ら、日本ブランドの自動運転車に乗る

レスポンス 9/25(日) 18:00配信

24日、G7長野県・軽井沢交通大臣会合に出席した各国の大臣らが、日本ブランドの自動運転車と次世代自動車を試乗した。同乗した自動車メーカーの担当者は、質問攻めで関心の高さを実感したという。

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今回の交通大臣会合は、自動運転が大きなテーマとなった。その議論の前に実際に体験してもらおうという日本側の配慮だった。

会場である軽井沢プリンスホテル(軽井沢町)に作られた試乗コースは、駐車場などの通路を利用していて1周数分と短いが、公道でないため道路交通法には縛られない。大臣自ら運転というわけにはいかず、車両提供企業がハンドルを握ったが、自動運転車の試乗では、運転者も両手を離して報道陣に手を振る光景も見られた。

試乗に協力した企業はトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の3社。それぞれが自動運転車、燃料電池車、電気自動車を提供した。

燃料電池車や電気自動車については、車室の静かさや、エネルギー効率性についての関心が高かったという。

石井国土交通相が乗るホンダ『クラリティFUEL CELL』燃料電池車に続き、EUを含む閣僚らが試乗した車両は次の通りだ。

[独]アレクサンダー・ドブリント連邦交通・デジタルインフラ大臣...ホンダ『アコード』自動運転車
[英]クリス・グレイリング運輸大臣...日産『リーフ』自動運転車
[米]アンソニー・フォックス運輸長官...トヨタ/レクサス自動運転車
[仏]フランソワ・プーパール環境・エネルギー海洋省インフラ・交通・海洋総局長…ホンダ『クラリティFUEL CELL』燃料電池車
[加]マーク・ガレノー運輸大臣...日産『リーフ』EV
[伊]グラツィアーノ・デルリオ インフラ運輸大臣...トヨタ『MIRAI』燃料電池車
[EU]ヴィオレタ・ブルツ欧州委員会運輸担当委員...トヨタ『MIRAI』燃料電池車

《レスポンス 中島みなみ》

最終更新:9/26(月) 10:42

レスポンス

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。