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ユーヴェ辛勝、実験的試みも不発 ナポリは好材料手にする白星/セリエA

ISM 9/25(日) 15:59配信

 イタリア・セリエAは現地時間24日に第6節の2試合が行なわれ、首位ユヴェントスは13位タイのパレルモに1対0と辛勝した。

 この日、イグアインとマンジュキッチの2枚を初めて前線に並べたユーヴェだが、実験的な試みはうまくいかず。マンジュキッチの状態はいまだトップフォームとは言えず、49分にダニエウ・アウヴェスのミドルが相手に当たって入った1点を守り切っての勝利となった。

 新加入のイグアインがここまで4ゴールを挙げているのに対し、まだ得点のないマンジュキッチ。前半にフリーで放ったヘッドは枠を外れ、70分の絶好機も相手GKに阻まれるなど、キレのないパフォーマンスに終始した。

 試合後、アッレグリ監督は「彼らの仕事は中盤にオプションを与えることであり、いい仕事をしていたと思う」「互いの連携はなかったが、2人の特徴を考えればそれも当然。彼らは懸命にプレーし、献身的にやっていた」と、イグアインとマンジュキッチを評価した。

 2位ナポリは3位タイのキエーヴォと対戦し、2対0で完勝。24分にカジェホンのお膳立てからガッビアディーニが先制弾を決めると、39分にハムシクが豪快なシュートを叩き込み、そのまま逃げ切った。

 これがナポリでの100ゴール目となったハムシクは「すごい記録になったね。とてもうれしいけど、結果の方がもっとうれしい。僕らは上位につけているし、そこが重要だ」と、ユヴェントスに勝ち点1差としていることに喜びを示した。

 ユーヴェにイグアインが去ったことで戦力低下が懸念されたものの、ミリクとカジェホンの活躍でその不安を払拭してきたナポリ。この日はガッビアディーニとハムシクの決定力も確認でき、チャンピオンズリーグのベンフィカ(ポルトガル)戦を前に好材料を手にした。

 敗れたキエーヴォのマラン監督も「ナポリは、昨季よりもさらに多くのカードを手にしている」と語っている。(STATS-AP)

最終更新:9/25(日) 18:23

ISM

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