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行定勲ら3監督が手がけたオムニバス映画「アジア三面鏡」劇中カット10点公開

映画ナタリー 9/25(日) 13:00配信

「アジア三面鏡2016:リフレクションズ」の劇中カットが公開された。

本作は、東京国際映画祭と国際交流基金アジアセンターが、“アジアで共に生きる”をテーマに制作したオムニバス映画。ブリランテ・メンドーサと行定勲、ソト・クォーリーカーの3人の監督が、日本とカンボジア、フィリピン、マレーシアを舞台に国々の間を行き交う者たちの姿を描き出す。

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このたび公開された劇中カットは全10点。メンドーサが手がけた「SHINIUMA Dead Horse」には、ルー・ヴェローソ演じる不法滞在で日本を追われ、数十年ぶりにフィリピンへ帰郷した男の哀愁を浮かべた表情が切り取られている。

また、行定がメガホンを取った「鳩 Pigeon」には、家族と離れてマレーシアで移住生活を送る津川雅彦扮する孤独な老人とシャリファ・アマニ演じる地元の女性ヘルパー、永瀬正敏が演じる老人の息子らが登場。2つの時代にカンボジアで出会った男女を描くソト監督作「Beyond The Bridge」には、加藤雅也とチュムヴァン・ソダチヴィーらの姿が収められている。

「アジア三面鏡2016:リフレクションズ」は10月26日、第29回東京国際映画祭にてワールドプレミア上映が行われる。

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最終更新:9/25(日) 13:00

映画ナタリー