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タカマツ凱旋V王手 五輪決勝で戦ったデンマーク組と因縁の戦いに

デイリースポーツ 9/25(日) 6:04配信

 「バドミントン・ヨネックスオープン・ジャパン」(24日、東京体育館)

 各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルで世界ランク1位の高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組(日本ユニシス)が、同35位の田中志穂、米元小春組(北都銀行)に2-0で勝ち、2年ぶりの優勝に王手を懸けた。決勝では、リオ五輪決勝で戦ったカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)と対戦する。女子シングルスで山口茜(19)=再春館製薬所=は中国選手にストレート負けした。

 タカマツペアが凱旋優勝に王手をかけた。地力の違いを見せたのは第2ゲーム終盤。19-19から、後衛の高橋が逆をつかれたショットに猛ダッシュで反応し、得点につなげて勝負を決めた。

 「捕れないような球が捕れて奇跡」と高橋。五輪から帰国後は休養し、「ご飯も食べずに昼まで寝たりしていた」ため体重も落ちた。「これだけ練習してなくても決勝に行けるんだ?」と驚いた様子で、松友は「自分たちの方が経験があるので、今日はその差で勝てた」と、結成10年目の底力を強調した。

 決勝の相手は因縁のデンマーク組。五輪の決勝では、最終ゲームで5連続得点を決めて逆転勝ちした。「タカマツ劇場」を再演し、日本のファンの前で凱歌をあげる。

最終更新:9/25(日) 7:51

デイリースポーツ