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ロッテ・サブローが引退試合 あの名アナウンスのなかグラウンドを去る

東スポWeb 9/25(日) 18:06配信

 ロッテのサブロー外野手(40)が25日、引退試合となったオリックス戦(QVC)に「4番・DH」で先発出場した。

 第3打席まで全て空振り三振。9回の第4打席ではオリックスの守護神・平野から右中間を破る二塁打を放ち、現役最後の打席を飾った。また、9回表にはDHを解除して左翼の守備に就いた。益田が一死取ると、今度は長年守っていた右翼へ。ロッテファンから大声援を受け目に涙をためた。

 試合後には引退セレモニーが行われ、サブローは「入団当初は体も弱く、スピードにもついていけず『本当にこんなところでやっていけるんだろうか』と挫折の連続でした。ですが、こんな私でもここまでやることができました。それは家族をはじめ支えてくださった皆様のおかげだと思います。心から感謝いたします」とあいさつ。

 さらに「子供のころの夢はプロ野球選手でした。その夢は無事達成することができました。ですが、私にはもう一つの夢があります。この千葉ロッテマリーンズを日本一の球団にすることです。その夢に向かって勇往邁進してまいります。こんな私ですが、22年間もの長い間、愛してくださって本当にありがとうございました」と話し、名物の「サブロ~~~~」のアナウンスの中、グラウンドを後にした。

最終更新:9/25(日) 18:26

東スポWeb