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富岡杉内太陽光発電所 30年3月運転へ起工

福島民報 9/25(日) 10:48配信

 福島県富岡町の富岡杉内太陽光発電所の起工式は24日、町内上手岡の現地で行われた。平成30年3月の運転開始を目指す。
 発電所は芙蓉総合リース、グリーンファイナンス推進機構、シャープが出資した「富岡杉内ソーラー」が運営する。敷地面積は約43ヘクタールで、出力は約25メガワット。年間発電量は一般家庭約6880世帯分に相当する約2万4800メガワット時を見込む。商業運転期間は20年で、売電益の一部を県、町に寄付し、復興に役立てる。
 起工式には工事関係者、地権者ら約90人が出席。芙蓉総合リースの高田桂治常務執行役員、グリーンファイナンス推進機構の末吉竹二郎代表理事、富岡杉内太陽光発電事業地権者組合の坂本寿昭組合長がくわ入れし、工事の安全と早期完成を祈った。
 神事に続き、シャープエネルギーソリューション事業本部の佐々岡浩常務、宮本皓一町長らがあいさつした。

福島民報社

最終更新:9/25(日) 11:32

福島民報

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