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【RIZIN】ミルコ1年5か月ぶり実戦も貫禄勝ち 無差別級T2回戦はシウバと激突

東スポWeb 9/25(日) 21:37配信

「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND‐PRIX2016 無差別級トーナメント開幕戦」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で、約1年5か月ぶりに実戦の舞台に立ったミルコ・クロコップ(42)が完勝した。

 韓国のミョン・ヒョンマン(31)に何もさせなかった。いきなり組みつかれて力任せにコーナーまで追い込まれたが、これを冷静に対処。うまく体を振り回してテークダウンを奪うと、あっさりとマウントを取った。ここから左の鉄ついを振り下ろすと、最後は肩固めでタップさせ、格の違いを見せつけた。

 2011年に一度引退表明するも、その後復帰。昨年11月にも再び引退を示唆する騒動があったミルコ。だがこのまま現役を続行することは確実で、試合後にはリングサイドにいたヴァンダレイ・シウバ(40)をトーナメント2回戦(12月29日、さいたまスーパーアリーナ)の相手に指名。シウバからの対戦要求を受諾した形だ。

 2回戦の組み合わせは抽選で決まるところを、RIZINの榊原信行実行委員長(52)と高田延彦統括本部長(54)が両者の意向を確認してゴーサイン。2人の対戦が電撃決定した。

 ミルコの話「(勝って)良かった。(寝技で決めたのは)戦略の一つだった。久々のさいたまスーパーアリーナに戻って来られてうれしいね。ファンも温かく迎えてくれたし。シウバとはすごくいい試合になると思う」

最終更新:9/25(日) 21:37

東スポWeb