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【RIZIN】アンディ・サワー完敗「負けた試合からはいろいろ学べる」

東スポWeb 9/25(日) 22:02配信

「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND‐PRIX2016 無差別級トーナメント開幕戦」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で、シュートボクシングの絶対王者アンディ・サワー(33=オランダ)は元UFCファイターのダロン・クルックシャンク(31=米国)に完敗した。

 開始早々だった。サワーが左ミドルを狙ったところを、完全に見極められた。片足タックルからテークダウンを許し、そのまま左腕にアームロックを決められた。雄たけびを上げてなんとか逃れたサワーだったが、ここから防戦一方だった。

 馬乗りでパンチを浴びせてくる相手に、なすすべもない。体勢を入れ替えようとするが、腰を完全にロックされ、苦しい状況は続く。最後の力を振り絞って上体を起こすが、今度はバックを取られ、そのままリアネイキッドチョークで敗れた。

 初の総合格闘技戦となった昨年大みそかは、キックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎(32)に快勝したサワー。だが、総合2戦目で対戦した総合戦士に、厳しい現実が突きつけられた。

 サワーの話「負けたけどケガも疲労もなく、不完全燃焼という感じがする。相手は賢い試合運びだった。負けた試合からはいろいろ学べるし、どういう練習をすればいいか分かった。まだまだ総合のリングで活躍したいので、さらに強くなって戻ってきます」

 クルックシャンクの話「左が強い者同士の戦いだったので、勝敗はそれ以外の力量にかかったと思う。前回は自分の打撃を見てもらえたが、今回は寝技を見てもらえたと思う」

最終更新:9/25(日) 22:02

東スポWeb