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“最強女子”ギャビ・ガルシア、1本勝ちで3連勝

デイリースポーツ 9/25(日) 15:42配信

 「RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)

 「霊長類ヒト科女子最強」の異名をとるギャビ・ガルシア(30)=ブラジル=がワンマッチに出場。デスティニー・ヤーブロー(26)=米国=にアームロックで勝利した。RIZINでは3連勝となった。

 試合は5分3回、インターバル60秒、無差別契約で、RIZIN女子MMAルールで行われた。11センチ身長が低いヤーブローが組み付いていくが、ガルシアはショートレンジの打撃で対応する。

 1分40秒が過ぎた頃からガルシアが上になりグラウンドの攻防に。膝やパンチで少しずつ有利な体勢を作り上げていくと、アームロックをきめると同時にマウントポジションに。たまらずヤーブローがタップして勝負が決した。

 ガルシアは試合後、日本語で「ありがとう!ありがとう皆さん!」とあいさつ。「今日は家族はここにいませんが、勝利を家族に捧げたいと思います」と体調の問題で来日できなかった父ら家族に感謝した。

 ガルシアは柔術を生かして「ブラジリアン柔術世界選手権」「世界柔術選手権」「アブダビコンバット」といった数々のタイトルを獲得。昨年の大みそかでRIZINに参戦しレイディー・タパに一撃必殺の裏拳をヒットさせTKO勝利。4月のRIZIN1でもアンナ・マリューコヴァを腕ひしぎ十字固めで破って2連勝中だった。

最終更新:9/25(日) 17:11

デイリースポーツ