ここから本文です

中日19年ぶり最下位 『来年も応援を』と軽々しく言えない

デイリースポーツ 9/25(日) 19:32配信

 「中日1-4阪神」(25日、ナゴヤドーム)

 中日は本拠地最終戦に敗れ、今季のリーグ最下位が決まった。最下位に沈むのは、星野仙一監督が指揮を執った1997年以来、19年ぶりの屈辱。すでに2リーグ分立後では初となる4年連続Bクラスも決まっていた。試合後のセレモニーであいさつに立った選手会長の大野雄大投手(27)はファンに向けて「今ここで『来年も応援よろしくお願いします』と軽々しく言うことはできません」と、厳しい状況を自覚するような言葉を述べた。

 球団創立80周年の今季は、ここまで58勝80敗3分け。8月には谷繁監督が成績不振で休養した。80敗を喫するのは高木守道監督時代の1995年(130試合制で50勝80敗)以来、21年ぶりとなった。

 大野は「我々が今すべきことは『ドラゴンズを応援したい。選手と一緒に戦いたい』と、ファンのみなさまに思っていただけるようなチームづくりをしていくことだと思います」と述べた。その上で「来年に向けてこの秋、冬、春と、選手個々が、どうしたらチームが強くなるのかとそれぞれ考え、必ず強いドラゴンズを取り戻すために精進していきますので、みなさん見ていて下さい」と、決意を口にした。

 大野に先立ってマイクの前に立った佐々木球団社長は、ファンに4年連続Bクラスを謝罪した上で「谷繁監督の休養を受けて、シーズン終了後、後継監督を始め、チームの新しい体制づくりにまい進して参ります。これ以上、ファンのみなさまに苦い思いをさせるわけには参りません」と述べた。

最終更新:9/25(日) 19:50

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

あなたが同僚の給料を知るべき理由
あなたの給料はいくらですか? 同僚と比べてその金額はどうでしょうか? あなたは知っておくべきだし、同僚もまたしかりだと、経営研究者のデビッド・バーカスは言います。このトークでバーカスは、給料は秘密にするものという文化的前提に疑問を投げかけ、給料を公開することがなぜ従業員、組織、社会にとって良いことなのか、説得力ある議論を展開します。 [new]