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400メートル続く赤いカンナの花 地区住民が世話

両丹日日新聞 9/25(日) 8:02配信

 京都府福知山市上六人部地区の坂室で、道路沿いの約400メートルにわたってカンナがきれいに咲いている。真っ赤な花が一列に並び、通る人を楽しませている。

 花いっぱい運動として2001年に植えたのが始まり。住民7人が毎年球根を植え、追肥などの手入れをして咲かせている。今年は、昨年11月に掘り起こして山の横穴で保存していた球根約400個を、4月下旬に植えた。

 5月中旬に開花し始め、現在は約1メートルの背丈に成長し、大ぶりの花が次々と咲いている。11月ごろまで楽しめるという。

 カンナの手入れをしている大槻清重さん(81)は「今年の出来栄えは100点満点で90点くらい。カンナは6カ月ほど咲きます。国道9号を通る人がカンナを見つけて、こちらまで来られることもあります」と笑顔を見せる。

両丹日日新聞社

最終更新:9/25(日) 8:02

両丹日日新聞