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マカオ、路線バス乗客数が過去最高に…1日あたり58万人=7月

マカオ新聞 9/25(日) 17:40配信

 マカオには大量輸送を可能にする軌道系交通機関が存在しないことから、市民や観光客の移動にとって重要な移動手段となるのが路線バスとタクシーだ。

 マカオは東京の山手線の内側のおよそ半分にあたる面積30平方キロ、人口約65万人という小さな町だが、訪マカオ旅客は年間3000万人を上回る規模だ。

 路線バスのルートは終夜運転をしているものも含めて79あり、市内全域をほぼ網羅している。運賃も安いが、混雑が慢性化しているのも事実で、必ずしも利便性が高いとは言い難い。

 マカオ政府交通事務局が9月23日に開催した交通諮問会議の中で、今年(2016年)7月の1日あたりのバス乗客数が過去最高となる58万人(延べ、以下同)に達したことが明らかとなった。前年の同じ月と比較して3万人の増加だったとのこと。

 交通事務局によれば、マカオの路線バスの1日あたりの最大乗客数は61万人といい、混雑時間帯の臨時増発や路線の見直し、混雑路線への大型車両の投入などを含め、今後キャパシティ拡大の余地があるとの見方を示した。

 目下、マカオの問題解決の切り札として新交通システム(マカオLRT)の建設プロジェクトが進んでいるが、工事の遅延により開業は数年先の予定となっている。

最終更新:9/25(日) 17:44

マカオ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。