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コンテのやり方は怖くない!? アーセナルが2011年以来のチェルシー撃破

theWORLD(ザ・ワールド) 9/25(日) 3:42配信

3得点挙げ、内容でも完勝

プレミアリーグ第6節、エミレーツ・スタジアムではアーセナルとチェルシーのビッグロンドンダービーが行われた。

アーセナルはミッドウィークのカップ戦からメンバーを総入れ替え。チェルシーは古巣対決となるセスクが、今季初のスタメンとしてピッチに立った。

ゲームは予想通りアーセナルがボールを持ち、チェルシーは低めのラインをとる形で進む。だが11分、バックパスの受け方を誤ったケイヒルからボールをかっさらったサンチェスが冷静にゴールへ流し込み、アーセナルは先制する。

さらに14分、ゴール前でパス交換に絡んでいたイウォビが右スペースにパスすると、走り込んでいたベジェリンがクロスを低く速いクロスを上げる。これにウォルコットがお合わせ、アーセナルは早い時間で2点のリードを奪うことに成功した。

チェルシーはボールを前に運ぼうと試みるが、アーセナルのハイプレスでセカンドボールを奪われ、チャンスに結びつけることができない。20分過ぎからは散発的にチャンスが訪れるも決定機には至らず。しかしアーセナルは、ここまで良いカバーリングを見せていたコクランが足を負傷し、ヴェンゲル監督はジャカを投入する。

前半終了間際はチェルシーの攻撃を受けていたアーセナルだったが、40分に自陣で奪ったボールをエジルが受けると、そのまま反転してマークについていたカンテをかわし、サンチェスとともに2対2の形に。最後はサンチェスのラストパスをエジルがボレーでとらえ、アーセナルが3-0として前半を終えた。

後半も明確な攻めの形が作れないチェルシー。コンテ監督は、セスクを下げてマルコス・アロンソを投入し、3バックの形に。さらにペドロ、バチュアイも投入するが、やはりシステムが不慣れなのかスムーズに連動せず、攻撃のスピードも上がらない。アーセナルCBのスキをついてペドロがボールを奪い独走しかけるシーンもあったが、ベジェリンが持ち前のスピードでカバー。ペドロに仕事をさせない。

84分にはダビド・ルイスからの縦パスが前線のバチュアイに通り、シュートに持ち込むものの、GKチェフが飛びついてゴールを許さない。攻撃の形がはっきり見えず、その後も怖さを伴った攻めができなかったチェルシーは、そのまま敗れリーグ戦2連敗となった。これまでアーセナルを“お得意様”としてきたチェルシーだったが、リーグ戦では2011年10月以来の敗戦を喫した形となっている。

[メンバー]
アーセナル:チェフ、モンレアル、コシェルニー、ムスタフィ、ベジェリン、コクラン(→ジャカ 32)、カソルラ、イウォビ(→ギブス 69)、エジル、ウォルコット、サンチェス(→ジルー 79)

チェルシー:クルトワ、アスピリクエタ、ダビド・ルイス、ケイヒル、イバノビッチ、カンテ、マティッチ、セスク(→マルコス・アロンソ 54)、アザール(→バチュアイ 71)、ウィリアン(→ペドロ 71)、ジエゴ・コスタ

[スコア]
アーセナル 3-0 チェルシー

[得点者]
アーセナル:サンチェス(11)、ウォルコット(14)、エジル(40)



http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/25(日) 3:42

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