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香川のライバル、気分は最高! 2戦連続得点に「今のポジションでとても気持ちよくプレイできてる」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/25(日) 12:50配信

新たな役割に手応え

今夏ドルトムントに加入したポルトガル代表のラファエル・ゲレイロが日本代表MF香川真司にとってこれほど強力なライバルになると予想していた者がどれだけいただろうか。これまでは左サイドバックとしてプレイすることの多かったゲレイロだが、ドルトムント指揮官トーマス・トゥヘルは主に左のインサイドハーフで起用。これがここまで完璧に機能している。

ゲレイロは前節のヴォルフスブルク戦に続き、23日のフライブルク戦でも同じような角度から華麗にゴールネットを揺らしてみせた。ドルトムントに欠けていた推進力を持つレフティーのインサイドハーフとしてゲレイロはトゥヘルの要求を完璧にこなしている。

ドルトムント公式サイトによると、ゲレイロも今のポジションに手応えを感じ始めている。ゲレイロは得点を奪うことが自身の本来の仕事ではないとしながらも、とても気持ちよくプレイできていると語った。

「2試合連続で得点を奪うのは最高だね。僕の仕事は得点を奪うことではないけど、嬉しいよ。1番大切なのはチームのパフォーマンスに貢献し、結果を出すことだ。今監督に与えられたポジションでとても気持ちよくプレイできているんだ」

フライブルク戦でのゲレイロの得点には、同じインサイドハーフとして先発したゴンサロ・カストロも深く関わっている。カストロも好調を維持しており、香川が割って入る場所が見当たらない。マリオ・ゲッツェですら存在感が薄くなっている状態だが、香川は気持ちよくプレイしているゲレイロやカストロからポジションを奪い返せるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/25(日) 12:50

theWORLD(ザ・ワールド)

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