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小池知事「都民ファーストの会」設立 自民「若狭氏公認の裏側」

AbemaTIMES 9/25(日) 14:38配信

(C)AbemaTV

東京都知事選で党の方針に反して立候補した小池百合子氏の支援に回った自民党区議7人に対して「離党勧告」の処分がくだった問題をめぐり、21日、離党勧告処分がくだった自民党本橋弘隆 豊島区議を代表に小池知事の政治塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」が設立された。

小池氏を支援してきた若狭勝衆議院議員についても本橋弘隆代表は「講師のひとりのなってもらう」としていた。ところが同じ日、自民党本部は若狭氏を東京10区補欠選挙の公認候補とすることを発表。小池知事を支援した区議に対して「離党勧告」がくだされる一方で、若狭氏が公認候補として自民党に擁立されるという矛盾した動きを見せた。

このような自民党の動きの背景について、政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「党本部から都連へ処分を軽くするよう指示があったのではないか」と分析している。除名ではなく離党勧告という猶予をつけたこと、そして期限を9月30日から補選終了後の10月30日に先延ばしにしたことは、補選への協力いかんで処分を弱める懐柔策であることを示唆するのでは、との見解だ。

最終更新:9/25(日) 14:38

AbemaTIMES