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森昌子、さんまの適当感が「好き」 「さんまのまんま」軽妙トークで幕

MusicVoice 9/25(日) 16:16配信

 人気長寿番組『さんまのまんま』のレギュラー最終回が24日に関西テレビで放送されたのに次いで、25日、フジテレビでも放送され、31年半の歴史に幕を下ろした。最終回には、明石家さんまとは旧知の間柄だという歌手の森昌子が出演。長男でロックバンド「ONE OK ROCK」のTakaなどを話題に、さんまと軽妙なトークを繰り広げた。トーク中で森は、さんまの適当感が滲み出たキャラクターに「このいい加減さ…でも好き」とも語った。

 さんまと森は旧知の仲として知られ、随所に爆笑が起きる中、軽妙なトークを繰り広げた。さんまは「再婚しようと思ってはるんですか?」と問いかけると、森は「恋人っていうか、さんまさんのようなお友達がいれば楽しいだろうなって。たまに会ってね」と返した。

 さんまは「僕でよければ家に行きますよ。世間話でもしながら」と話すと、森は「そうそう料理でも作ってもらってね」と切り返す。「俺に?」と自分が料理を作らされることに驚いたさんまだったが、森は「そりゃそうですよね、それであたしが『まだかい?』みたいな」と当然のごとく話し、さんまはあきれ顔で「何で俺が家で料理作らなあかんねん」とつっこんだ。

 森の長男でロックバンド「ONE OK ROCK」のTakaについて「そっちの世界じゃない方にいくようにしたのですが…」と触れつつ、森自身の楽曲のことなどで盛り上がるなかで、森は「こういう会話ができるのもこういう年代の人じゃないとできないでしょう。だからお友達になりましょう」と誘いをかけると、さんまは森の家に行けば友達の関係では終わらないことを強調し、「森さんもそりゃあ、彼氏も長いこといらっしゃらないでしょうから、良いですよ、手を握ったりするくらいは」と畳みかけた。

 ところが、森は「いいです、いいです、それは」と拒否反応。負けじとさんまは、「二人っきりになったら森さん、僕の魅力にハマってしまいますから」と自信満々で話したが、森は笑顔ながらも「気持ち悪い~」とドン引きした。

 また、さんまは自身の好きな女性のタイプが小さい人であることを伝えた。身長が153センチという森は、さんまのタイプに該当しており、そのため、森は「良かった」とも嬉しそうに話した。

 そして、出身地が栃木県宇都宮市だという森は、「栃木、福島、茨城とかだいたい場所がわからないんですよ、関西の人は」と関西出身のさんまに問いかけると、さんまは「分かります。にっしょうとうしょうぐう」と真剣な面持ちで話した。

 ただ、これは大きな誤り。正しくは「日光東照宮」で、森はその間違いを指摘し、「本当にいい加減なんだからもう…」とげんなりした様子を見せたが、最後には「このいい加減さ…でも好き」と、さんまのキャラクターにゾッコンだった。

 『さんまのまんま』は今回の放送をもって終了。31年続いた長寿番組だったが、特段のコメントもなく通常通りに進行した。番組を観たネットユーザーからは、「森さん楽しい」などの声が挙がるとともに、「やっぱさみしいな」「ずぅ~っと観てきました。残念だし 淋しいです」と放送終了を残念がる声が多く見られている。

 また、同番組はレギュラー放送としては終了するが、10月7日には元シブがき隊の本木雅弘らをゲストに『金曜プレミアム さんまのまんま 秋の夜長に旬なあの人たちが勢揃いSP』として、早くもと特番での放送を予定している。

最終更新:9/25(日) 16:16

MusicVoice