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ルーニーにこれと同じことができるか マタが記録したポグバ・エレーラ超えの驚異のデータとは

theWORLD(ザ・ワールド) 9/25(日) 19:20配信

いつの間にか献身的なMFに

24日にレスター・シティと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは、スタメンから主将のウェイン・ルーニーを外した。全てがルーニー外しの効果とは言えないが、チームは4-1と快勝。ルーニーにとっては少々複雑な結果となった。

この試合では中盤でファン・マタが躍動し、得点まで決めてみせた。ゴールという単純な結果だけを見てもマタは最高の働きをしたと言えよう。しかし、何より興味深いのはマタの走力だ。

英『sky SPORTS』によると、マタはこの試合で11・34Kmもの走行距離を記録している。これは同じ中盤で先発したポール・ポグバ(10・88Km)、アンデル・エレーラ(10・62Km)よりも多い。チェルシー時代のマタは当時指揮官を務めていたジョゼ・モウリーニョから走れない選手と捉えられていたが、今では誰よりも走る献身的なMFになっている。これと同じ運動量をルーニーに要求するのは難しいかもしれない。

また、この試合で先発したジェシー・リンガードも79回ものスプリントを記録しており、前節のワトフォード戦では先発しなかった2人が走ることでチームに貢献した。モウリーニョのサッカーにおいて中盤でのハードワークは欠かせないもので、マタとリンガードはその要求をクリアしたと言えるはずだ。

ルーニーにとっては厄介な状況だが、モウリーニョはマタやリンガードの頑張りをどう捉えたのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/25(日) 19:20

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