ここから本文です

英紙が“3度のバロンドール候補”中田英寿を懐かしむ「パルマ移籍時は400万人が彼のサイトに……」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/25(日) 19:40配信

その人気ぶりにも言及

彼のようなカリスマは再び日本代表に現れるだろうか。2006年のドイツW杯後に突如として現役引退を電撃発表した元日本代表の中田英寿氏を英紙が取り上げている。

山梨県甲府市で生まれたこの男は早々とイタリアへ上陸すると、世界に羽ばたき、日本のサッカー界を牽引した。ローマでは英雄フランチェスコ・トッティと一つのポジションを争い、パルマではアドリアン・ムトゥやドミニコ・モルフェオ、そしてアドリアーノといった当時の花形アタッカーたちと競演。誰もが永遠の輝きを期待していたが、29歳で彼のフットボールにおけるストーリーは終わった。英紙『Guardian』がそんな日本のカリスマを“20代で引退を決断したフットボーラー”の1人として選出し、次のように中田氏のキャリアを振り返っている。

「全ての人間が中田を小さな宝石と呼んでいた。パルマが2001年に1800万ポンドで獲得を正式発表した際には、彼のサイトにおよそ400万人が殺到することに」

「3度にわたってバロンドールの候補となった彼はドイツW杯終了と共に29歳での引退を発表。大きな喪失感に包まれ、世界中が驚愕した。現在の彼は酒の会社を営んでいる」

記事では、惜しまれつつ20代で引退した選手として中田氏以外にも元ブラジル代表のマリオ・デ・カストロや元ノルウェー代表のエスペン・バードセン、そして元アーセナルのデイビッド・ベントリーといった選手が取り上げられている。やはり“世界のナカタ”がサッカー界との別れを決断したことは、世界にとっても衝撃的な出来事だったのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/25(日) 19:40

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]