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錦戸亮、『桐島』吉田大八監督と初タッグ 漫画『羊の木』映画化

クランクイン! 9/25(日) 13:00配信

 ギャグ漫画家の山上たつひこ×いがらしみきおによる漫画『羊の木』が、関ジャニ∞の錦戸亮を主演に迎え映画化されることが決定した。本作で初のサスペンスに挑む錦戸は「とても楽しみというか、ソワソワしています」と心境を語っている。文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した作品。

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 原作『羊の木』は、『がきデカ』の山上たつひこ、『ぼのぼの』いがらしみきおというギャグマンガ界の2人の巨匠がタッグを組み、殺人などの凶悪犯罪に手を染めた6人の元受刑者たちを受け入れた港町で起こる数々の事件、住民と元受刑者の不協和音、そして人間が犯罪者に感じる生理感覚を見事に描き、2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した話題作。『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』を手掛けた吉田大八監督がメガホンをとる。

 キャストには、主人公の市役所職員・月末一を、吉田監督作品への初参加となる錦戸亮、町に帰郷した月末の同級生・文(あや)を木村文乃が演じる。またごう慢ですぐ人に絡む釣り船屋・杉山勝志役に北村一輝、色っぽく隙のある介護士・太田理江子役に優香、このほか市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平と、強力な個性を持った実力派が揃った。

 本作の出演に際し錦戸は「約2年半ぶりに撮影する映画で、さらに初めてのサスペンスになるのでとても楽しみというか、ソワソワしています」と心境を明かしながら「監督をはじめとして、キャストの方も初めてご一緒する方々ばかりなので、一癖も二癖もある共演者に“月末”として精一杯翻弄されたいと思います。どうぞご期待ください!」と意気込みとともに作品をアピール。

 共演の木村も「黒でも白でもなくグレーな部分に切り込む今回の作品がどんな吉田色に染められていくのか、そしてその一員になれることをとても嬉しく思います」と出演への期待を語っている。映画は10月より撮影を開始し、公開は2018年を予定している。

最終更新:9/25(日) 13:00

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