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【SF第6戦SUGO】日曜フリーはオリベイラがトップ。ロッテラーがスピン

オートスポーツweb 9/25(日) 10:32配信

 25日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦スポーツランドSUGOの決勝前フリー走行が行われた。残り3分で赤旗終了となったセッションは、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が2番手以降に大きく差をつけてトップタイムをマーク。ポールシッターの関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)も3番手につけ、インパル勢の速さが目立つ結果となった。

 決勝日朝のSUGOは、夜半に降った雨の影響でコース上には水たまりも残っているような状況。気温25度、路面温度28度というコンディションでスーパーフォーミュラのフリー走行はスタートした。

 スーパーフォーミュラの走行前に全日本F3選手権の決勝レースが行われたため、レコードラインはほぼ乾いていたものの、序盤は各車1分9~10秒台で周回が始まる。そのなかで一足早く7秒台にタイムを入れてきたのは予選で17番手と沈んだランキングリーダーの国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)。

 これに続いてオリベイラ、伊沢拓也(REAL RACING)が7秒台に入り、オリベイラは1分7秒360までタイムを縮めトップに立った。

 決勝に向けたロングランのチェックを行っているチームもあり、セッション中盤からは目立ったタイム更新は少なかった。セッション折り返し地点を迎えたところで、オリベイラ、伊沢、関口、国本、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、小暮卓史(DRAGO CORSE)というトップ6となる。

 ここからセッション後半に入ると、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)とストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がそれぞれ自己ベストタイムを更新。また昨日の予選中にピットロードで2回の接触というアクシデントに見舞われた小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)もセッション終盤に差し掛かるところでベストタイムを更新している。

 残り時間が4分を切ったところで、ロッテラーがハイポイントでマシンを滑らせコースオフ。レインボーコーナーのイン側ランオフエリアにマシンを止めてしまった。これによりセッションは赤旗中断。そのまま終了となった。

 最終結果は、終盤に大きくタイム更新し、ひとり1分6秒台に入れたオリベイラがトップ。2番手の伊沢に対し、約0.9秒ものギャップをつけている。

 3番手の関口は時おりピットロードへ戻りスタート練習を繰り返しながらも1分7秒台を並べ、インパル勢は昨日に引き続き好調な様子。以下、一貴、国本、バンドーンというトップ6になっている。

[オートスポーツweb ]

最終更新:9/25(日) 10:56

オートスポーツweb