ここから本文です

MotoGP第14戦アラゴンGP 決勝:マルケスがドイツGP以来の今季4度目の優勝

オートスポーツweb 9/25(日) 22:42配信

 MotoGP第14戦アラゴンGP、MotoGPクラスは、スペインのモーターランド・アラゴンで決勝レースを行ない、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が優勝した。

 MotoGPクラスの決勝レースは気温22度、路面温度36度のドライコンディションで争われた。好スタートを切ったのはマーベリック・ビニャーレス(スズキ)。しかし、1周目の15コーナーでマルケスがトップに浮上する。ところが2周目の7コーナーでマルケスが振られて5番手に後退する。これで再びビニャーレスがトップに立ち、8周目までレースをリードする。9周目にバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)がトップに浮上。マルケスもポジションを回復し、2番手につける。ロッシとマルケスは3番手のホルヘ・ロレンソ(モビスター・ヤマハ)に約1秒半のリードを取ってトップ争いを展開。12周目の15コーナーでマルケスがトップを奪う。

 マルケスは15周目にはファステストを記録して2番手のロッシとの差を広げる。レース終盤にはその差は3秒前後に広がり、マルケスがシーズン4勝目を記録した。

 ロッシは終盤の19周目の3コーナーで追い上げて来たロレンソに交わされ3番手に後退。接戦のバトルを繰り広げるが、22周目にロレンソの前に出ようとしたロッシがコースオフ。その間に二人の差は一気に3秒近くに広がり、ロレンソが単独2位でゴール、ロッシは3位でチェッカーを受けた。

 ビニャーレスが4位でゴール。終盤に追い上げたカル・クロッチロウ(LCRホンダ)が5位に入賞し。最終ラップにアレイシ・エスパルガロ(スズキ)を交わしたダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)が6位に入賞。アレイシが7位、8位にポル・エスパルガロ(ヤマハ・テック3)が入賞した。

 9位にアルバロ・バウティスタ(アプリリア)、10位にステファン・ブラドル(アプリリア)が続き、アプリリア勢が健闘を見せた。アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)は序盤はセカンドグループにつけていたが、中盤以降後退、11位入賞となった。12位にミケーレ・ピロ(ドゥカティ)、13位にエクトル・バルベラ(アビンティアレーシング)、14位にユージン・ラバティ(アスパー・チーム)が続き、代役参戦のニッキー・ヘイデン(マークVDS)は15位入賞。

 16位にヨニー・エルナンデス(アスパー・チーム)、ダニロ・ペトルッチ(プラマック)はライドスルーペナルティを受けて17位。18位にロリス・バズ(アビンティアレーシング)、スタート直後に転倒したスコット・レディング(プラマック)は再スタートして19位でゴール。ティト・ラバット(マークVDS)は転倒リタイア。フリー走行3回目の走行開始直後に転倒を喫し左足を負傷したアレックス・ロウズ(ヤマハ・テック3)は決勝を欠場した。

 チャンピオンシップはマルケスがリード、ランキング2位のロッシとの差は52ポイントに広がった。今レースでヨーロッパラウンドはいったん終了。次戦の日本GPからオーストラリアGP、マレーシアGPのフライアウエイ3連戦が続いた後、再びヨーロッパに戻って、最終戦バレンシアGPとなる。

[オートスポーツweb ]

最終更新:9/25(日) 22:51

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。