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新栄町(一般)末広町(大型)最高賞 福岡町つくりもんまつりコンクール

北日本新聞 9/25(日) 0:14配信

 高岡市福岡地域中心部で23、24日に開かれた野菜の庶民芸術の祭典「福岡町つくりもんまつり」のコンクールの審査結果が24日発表され、最高賞の優勝・北日本新聞大賞に一般の部の新栄町自治会の「新栄町 歌舞伎公演」(県知事賞)、大型の部の末広町自治会の「末広蘭陵王」(高岡市長賞)を選んだ。新栄町は初めてで、末広町は19年連続の最高賞。

 人気投票「あなたが選ぶつくりもん」(北日本新聞社主催)は951票集まり、中島町青年会の「コイ谷(こく)」が183票で1位だった。

 福岡にぎわい交流館で表彰式があり、上田久之実行委員長、村田芳朗副市長、水口清志市議会議長、炭谷北日本新聞高岡支社次長らが各団体の代表者に各賞を贈った。

 新栄町は、100種類以上の野菜で歌舞伎の舞台を作った。自治会内の実行委員長、木場浩喜さん(56)は「いい作品ができたという手応えはあった。一人一人が頑張ってくれたおかげ」と喜んだ。末広町は、福岡地域で盛んな雅楽に登場する王を高さ約6メートルで再現。制作チームの代表、吉澤千晃さん(47)は「大きさに見合った迫力やみやびさを出すことに苦心したが、いい表情に仕上がった」と笑顔で話した。

 まつりは高岡市、福岡町観光協会などでつくる実行委員会主催、北日本新聞社共催。

北日本新聞社

最終更新:9/25(日) 0:14

北日本新聞

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